2016年5月16日(月)、岩手県立花きセンター(岩手県胆沢郡金ケ崎町六原頭無2-1)に行ってきました。
「花の館温室」から「研修温室」そして「管理棟・展示室」の順に見学して、沢山写真を撮ってきました。
「花の館温室」の亜熱帯温室エリアに植栽されているギムノスタキウム・ケイラニクムというキツネノマゴ科
の植物が、花茎を伸ばして、黄色くて小さな花を沢山咲かせていました。
ギムノスタキウム・ケイラニクム キツネノマゴ科 ギムノスタキウム属 Gymnostachyum ceylanicum
スリランカ原産の常緑多年草で、草丈は20~30㎝ぐらい。へら型の葉は、葉脈に沿って
銀白色が入る。全体に毛が多く、花は、キツネノマゴ科特有の苞の重なりは無く、小さな
ラッパ型の花を、放射状にぱらぱらと咲かせる。開花期:5~7月。[下記Webサイトより]
http://g-kamu.com/htm/gimunosutakiumu-keiranikumu.htm [ ギムノスタキウム・ケイラニクム:花夢]
http://hanazukan.blog.shinobi.jp/%E9%BB%84%E8%89%B2%E3%81%84%E8%8A%B1%E3%83%BB%EF%BC%91%EF%BC%92%E6%9C%88/ [ギムノスタキウム・ケイラニクム:花図鑑]