peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

大船渡線で線路に倒れた木と衝突し脱線(運休中) 2021年7月6日(火)

2021年07月06日 | 気候、天気、季節の風物詩

(上と下)大船渡線摺沢駅で、2021年6月18日撮影


2021年7月6日(火)発行の「NNN24(テレNEWS24)」”列車が線路に倒れた木に衝突し脱線一関市”の見出しの記事が掲載されています。

”1台の列車が、線路上で立ち止まっています。よくみると、奥に見える車輪が線路から外れています。その前には、線路に向かって折れた木も確認できます。
5日午後9時35分ごろ、岩手県一関市を走るJR大船渡線の普通列車が線路に倒れていた木と衝突し脱線しました。列車には、乗客5人と乗員1人が乗っていましたが、けがはありませんでした。
列車は、6日午前6時時点も、現場に止まったままでした。国土交通省の運輸安全委員会が、6日、現地で調査を行うということです。
JR東日本によりますと、この事故の影響で、大船渡線は、全線で運転を見合わせていて、復旧のめどはたっていないということです。”


男爵いもの男爵ってだれ?  2021年7月 日( )

2021年07月06日 | 気候、天気、季節の風物詩




2021年7月 日(  )に放送されたNHKの番組「チコちゃんに叱られる!」”男爵いもの男爵ってだれ?”という質問がありました。誰も答えられませんでしたが、私も知りませんでした。「男爵イモ」と呼ばれているのだから、名前は知らないが男爵だった人が日本に導入したのだろうなと思っていました。

 詳しいことは、下記のWebサイトに記載されています。

川田龍吉男爵が函館船渠株式会社(現 函館どつく株式会社)専務取締役であった明治41年(1908)に、英国の種苗商から多数の著名品種の種いもを輸入した中から、亀田郡七飯村(現七飯町)の成田惣次郎が分譲を受け試作した品種は好成績をおさめ、たちまち付近の評判になって近隣に広がった。原品種名が不明だったことから川田男爵より譲り受けたことにちなみ「男爵薯」と呼ばれるようになったこの品種は、その後の調査によりアメリカの「Irish Cobbler」であることが確認された。”(以下省略)



一関市「みちのくあじさい園」のヤマアジサイ・伊予の光 2021年6月9日(水)

2021年07月06日 | 気候、天気、季節の風物詩











2021年6月30日(水)「あじさい祭」[6/26(土)~7/25(日)]開催中の「みちのくあじさい園」(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。あじさい園を入り100mほど進んだ所の右側に植栽されているヤマアジサイ「伊予の光」が、花を咲かせていて見頃を迎えていました。






一関市「みちのくあじさい園」のヤマアジサイ・赤べえ 2021年6月9日(水)

2021年07月06日 | 気候、天気、季節の風物詩













2021年6月30日(水)「あじさい祭」[6/26(土)~7/25(日)]開催中の「みちのくあじさい園」(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。あじさい園を入り100mほど進んだ所の右側に植栽されているヤマアジサイ「赤べえ」が、花を咲かせていて見頃を迎えていました。








一関市「みちのくあじさい園」のヤマアジサイ・瀬戸の夕紅 2021年6月9日(水)

2021年07月06日 | 気候、天気、季節の風物詩











2021年6月30日(水)「あじさい祭」[6/26(土)~7/25(日)]開催中の「みちのくあじさい園」(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。あじさい園を入り100mほど進んだ所の右側に植栽されているヤマアジサイ「瀬戸の夕紅」が、花を咲かせていて見頃を迎えていました。