peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市大東町摺沢のメマツヨイグサ(雌待宵草) 2021年7月2日(金)

2021年07月03日 | 気候、天気、季節の風物詩









2021年7月2日(金)一関市大東町摺沢の大船渡線摺沢駅前の住宅の空き地
生えているメマツヨイグサ(雌待宵草)が、黄色い花を沢山咲かせていました。「ヨイマチグサ(宵待草)」「ツキミソウ(月見草)」として、歌にも歌われていますが、「ツキミソウ(月見草)」の方は、白い花を咲かせる本来のものが別にあるので、相応しくないそうです。(ほとんど見かけないので、こちらの方が普及してしまっている。)












「みちのくあじさい園」のノリウツギ(糊空木) 2021年6月30日(水)

2021年07月03日 | 気候、天気、季節の風物詩







2021年6月30日(水)「あじさい祭」[6/26(土)~7/25(日)]を開いている「みちのくあじさい園」(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。園の入口の所に植栽されているノリウツギ(糊)が、花を咲かせていました。









山形県産さくらんぼ・紅秀峰 2021年7月2日(金)

2021年07月03日 | 気候、天気、季節の風物詩

2021年7月2日(金)、かねがね「アメリカさくらんぼでいいから、毎日さくらんぼを食べたい」と言っているためか、妻が「アメリカさくらんぼ」と共に1,058円もする「山形さくらんぼ・紅秀峰」を買ってきてくれました。
「佐藤錦」でさえも高価だと思っていたのに感激です。「仏様になってから仏壇などに供えて貰ってもありがたいと思わない」と言っているせいかもしれません。


(上)ミニトマト(右)との比較




















「みちのくあじさい園」のヤマアジサイ・七段花 2021年6月30日(水)

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