peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

岩手県立花きセンターの「花みごろ」(その2) 2021年7月15日(木)

2021年07月17日 | 気候、天気、季節の風物詩


2021年7月15日(木)発行の岩手県立花きセンターの「花みごろ」に、キキョウ、アーティチョーク、アスチルベ、コーヒーノキ、ジャボチカバ、ソテツ、ヒメヒマワリ、ラベンダー、リンゴマンゴー、リンドウ、洋ラン・ブラッシア、球根ベゴニアなどが掲載されています。
 マイカーを手放し、免許証も返納してしまったので、容易に見に行くことができなくなってしまいました。

 2021年7月15日(木)発行の岩手県立花きセンターのWebサイト「花みごろ」(その2)


「リンゴマンゴー」:例年にないほどたくさんの実をつけています。少しずつ表面の皮が色づき始め、ほのかに甘い香りがします。

コーヒーノキ:花芽をつけています。もうすぐ小さな白花が咲き始めます。
洋ラン
 
  洋ラン

洋ラン・ブラッシア


球根ベゴニア:


NHK朝ドラ「おかえりモネ」第9週『雨のち旅立ち』(その6) 2021年7月15日(木)

2021年07月17日 | 気候、天気、季節の風物詩




一関市「みちのくあじさい園」のアジサイ「ミカコ」 2021年6月30日(水)

2021年07月17日 | 気候、天気、季節の風物詩













2021年6月30日(水)「あじさい祭」[6/26(土)~7/25(日)]が開かれている「みちのくあじさい園」(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。
 入口からメイン散策路を通り、軽食処「一休」イベント広場を過ぎ、喫茶「蔵」の裏側に着きました。
 この建物の表(南)側に「クレナイコース」の起点があり、その道を事務所/発券所に向かって歩いてゆくと、道路沿いに植栽されている「ミカコ」というアジサイ(紫陽花)が、花を咲かせていました。








一関市「みちのくあじさい園」のアジサイ「ロシタローザ」 2021年6月30日(水)

2021年07月17日 | 気候、天気、季節の風物詩















2021年6月30日(水)「あじさい祭」[6/26(土)~7/25(日)]が開かれている「みちのくあじさい園」(一関市舞川字原沢111)に行ってきました。
 入口からメイン散策路を通り、軽食処「一休」イベント広場を過ぎ、喫茶「蔵」の裏側に着きました。
 この建物の表(南)側に「クレナイコース」の起点があり、その道を事務所/発券所に向かって歩いてゆくと、お食事処「紫陽花山荘」の真下辺りの道路沿いに植栽されている「ロシタローザ」というアジサイ(紫陽花)が、花を咲かせていました。





















岩手県立花きセンターの「花みごろ」 2021年7月15日(木)

2021年07月17日 | 気候、天気、季節の風物詩



2021年7月15日(木)発行の岩手県立花きセンターの「花みごろ」に、キキョウ、アーティチョーク、アスチルベ、コーヒーノキ、ジャボチカバ、ソテツ、ヒメヒマワリ、ラベンダー、リンゴマンゴー、リンドウ、洋ラン・ブラッシア、球根ベゴニアなどが掲載されています。
 マイカーを手放し、免許証も返納してしまったので、容易に見に行くことができなくなってしまいました。

キキョウ

アーティチョーク:アーティチョークはイタリア料理やフレンチで使われる野菜です。開花前のふっくらとしたつぼみを収穫して加熱するとゆり根のようなホクホクとした食感があります。

りんどう見本園

③「りんどう いわて夢ぎんが」:いわてオリジナル品種です。
ハーブ見本園

「ラベンダー」:背丈の高い ラベンダーです。花の蜜を求めて蜂が飛んでいます。


「ヤロウ」:「兵士の傷薬」という呼び名があり、古くから傷の手当てに用いられていたハーブです。

⑦「マシュマロウ」:古くから利用されているハーブです。花、葉、根が含んでいる粘液質が粘膜を保護して外からの刺激を防ぐ働きをします。


「ペニーロイヤルミント」:香りに防虫効果があります。


「アスチルベ」:ピンク色の花穂がとても鮮やかです。 
 

ヒメヒマワリ
花の館温室
 花の館温室内は、「南緯40度温室」「亜熱帯温室」「北緯40度温室」の3つに分かれています。

 南緯40度温室

プロテア:アフリカに生息する植物で、花は大人の手のひらほどの大きさになります。

亜熱帯温室


ソテツ(蘇鉄)、ソテツの花:


「モンステラ」:現在、モンステラの実が見られます。 

 北緯40度温室

クチナシ:三大香木のひとつです。三大香木は、春のジンチョウゲ、夏のクチナシ、秋のキンモクセイです。
すべて花の館温室に展示していますので、季節ごとに花の香りを楽しめます。 

展示温室

 果樹

ジャボチカバ:幹に直接花が咲いて実が生ります。実の生り始めは緑色をしていますが、熟すと濃い紫色になります。


「リンゴマンゴー」:例年にないほどたくさんの実をつけています。少しずつ表面の皮が色づき始め、ほのかに甘い香りがします。