サルビア・スプレンデンス/ヒゴロモソウ(緋衣草) - peaの植物図鑑
一関市舞川のサルビア・スプレンデンス/ヒゴロモソウ(緋衣草)2006年8月10日2006年8/10(木)、一関市舞川地区内の国道脇の花壇に植えられた「サルビア・スプレンデンス」が「緋衣草」という名の通りの真っ赤な花を咲かせていました。サルビア・スプレンデンス/ヒゴロモソウ(緋衣草)シソ科アキギリ属Salviasplendens「サルビア(Salvia)」の仲間は、世界中に750種以上分布し、多くの種類が花壇用や鉢植え、切花、ハーブ、香辛料、薬用などに栽培されている(非耐寒~耐寒性1・2年草、多年草、木本)。しかし、単に「サルビア」といえば和名をヒゴロモソウ(緋衣草)という燃えるような赤い花のサルビア・スプレンデンス(Salviasplendens)を指す。ブラジル原産の多年草~1,2年草で、草丈は25~100c...サルビア・スプレンデンス/ヒゴロモソウ(緋衣草)