peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

一関市山目泥田のヨウシュヤマゴボウ 2021年8月22日(日)

2021年08月27日 | 気候、天気、季節の風物詩








2021年8月22日(日)一関市山目字泥田の国道342号線(厳美街道)沿いにある「岩手病院前」バス停の近くに生えているヨウシュヤマゴボウが、実を沢山付けていました。








一関市山目泥田のハナゾノツクバネウツギ 2021年8月26日(金)

2021年08月27日 | 気候、天気、季節の風物詩








2021年8月25日(水)一関市山目字泥田JAMITいちのせきハウジングギャラリーのモデルハウスの近くにあるMAX BETの境界並木として沢山植栽されているハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木)が、を沢山咲かせていました。












NHK朝ドラ「おかえりモネ」第15週『百音と未知』(その6) 2021年8月26日(金)

2021年08月27日 | 気候、天気、季節の風物詩

















和歌山県紀の川市のイチジク(無花果) 2021年8月24日(火)

2021年08月27日 | 気候、天気、季節の風物詩
© 産経新聞 取れたばかりのイチジク=和歌山県紀の川市

2021年8月24日(火)発行の「産経新聞」のWebサイト”関西の青果 ミートソースとの相性も抜群 フルーツ王国のイチジク"という見出しの記事が掲載されています。
 ”和歌山県紀の川市は一年を通して何らかのフルーツが取れる「フルーツ王国」と呼ばれている。今はイチジクが旬を迎え、畑では収穫が進む。市内の直売所では、取れたて果実だけでなく乾燥イチジクなどの加工品も販売。飲食店ではイチジクを使ったパスタなども提供するなど、イチジクの楽しみ方を広げている。 
収穫量全国1位:農林水産省が集計した平成30年産調査によると、和歌山県はイチジクの都道府県別の収穫量が2178トンと全国で最も多い。2位は愛知県(1997トン)、3位は大阪府(1367トン)と続く。全国1位の和歌山県の中でも紀の川市は全体の収穫量の8割近くを占める主産地だ。...”

© 産経新聞 イチジクの収穫体験=紀の川市(おいけファーム提供)









一関市山目泥田のエゴノキ 2021年8月25日(水)

2021年08月27日 | 気候、天気、季節の風物詩








2021年8月25日(水)一関市山目字泥田JAMITいちのせきハウジングギャラリーのモデルハウスの前に植栽されているエゴノキが、果実を沢山付けていました。