peaの植物図鑑

草や木の花や木の実(果実)、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK朝ドラ「おかえりモネ」第13週『風を切って進め』(その7) 2021年8月13日(金)

2021年08月13日 | 気候、天気、季節の風物詩











イチジク(無花果) 2021年8月12日(木)

2021年08月13日 | 気候、天気、季節の風物詩
 【写真】熟れて食べごろとなったイチジク  



2021年8月12日(木)発行の「神戸新聞NEXT/神戸新聞社」のWebサイトに”完熟イチジク「朝採りの恵み」店頭に 川西で収穫ピーク”という見出しの記事が掲載されています。
兵庫県川西市で特産のイチジクが収穫のピークを迎えている。熟れて濃い赤色になった果実が枝にいくつもぶらさがり、農家の人は傷つけないように丁寧にもぎ取っていた。市南部の久代、加茂、栄根地区を中心に約110戸の農家が計12ヘクタールほどで生産している。大都市に近い立地を生かして、完熟になると早朝に収穫し、その日のうちに出荷する。市は2016年に「朝採りの恵み」の愛称でブランド化。特産品として、阪神間の各地で店頭に並んでいる。  同市加茂1にある男性(62)の畑では7月28日から今シーズンの収穫を始めた。毎日午前5時ごろから摘み取りに汗を流す。収穫は10月いっぱいまで続くという。  男性は「梅雨が明けてから日差しの強い日が続いたので、例年よりも実は小ぶりだが甘みはとてもよい」と話した。(斎藤雅志)”


一関市大東町摺沢のガマ(蒲)/ ガマノホ(蒲の穂) 2021年8月11日(水)

2021年08月13日 | 気候、天気、季節の風物詩






2021年8月11日(水)一関市大東町摺沢字礼田の湿地に沢山群生しているガマ(蒲)が、穂を沢山付けていました。このガマノホ(蒲に穂)を見ると、昔話の「オオクニヌシノミコトと白兎」を連想します。「蒲の穂綿」には未だなっていませんでした。











岩手県立花きセンターのノリウツギ(糊空木) 2021年8月12日(木)

2021年08月13日 | 気候、天気、季節の風物詩



2021年8月12日(木)更新の岩手県立花きセンターの「花みごろ」(令和3年8月11日)にノリウツギ(糊空木)などが掲載されています。

 ”屋外 展示温室周辺:8月になり暑さの厳しい毎日が続いています。
強い日差しの中、ノリウツギやムクゲなど屋外の花は元気に咲いています。
撮影日は久しぶりに気温が下がり、肌をまとう空気が爽やかに感じます。
今回は、屋外の様子と温室の植物をご紹介します。(撮影日:令和3年8月10日)
「ノリウツギ」数十メートルに渡ってノリウツギが咲いています。ノリウツギアジサイの仲間です。アジサイの見ごろが終わる7月頃から咲き始めます。
見上げるように咲くノリウツギは圧巻です。”