2021年8月26日(木)発行の「岩手日報」に”甘い大きい黄金メロン 平泉小児童が収穫体験”という見出しの記事が掲載されています。
"平泉小(佐々木秀善校長、児童265人)の5年生24人は25日、平泉町平泉の栽培ハウスで、町特産「黄金メロン」の収穫体験を行い、地元の産業に理解を深めた。
児童らは黄金メロン研究会の高橋正洋会長(62)の栽培ハウスで、葉をかき分けながらはさみで収穫。手分けして計量やシールの貼り付け作業も行った。..."
2021年8月11日(水)、一関市大東町摺沢字礼田の湿地に沢山群生しているコゴメカヤツリ(小米蚊帳吊)が、小穂を沢山付けていました。