peaの植物図鑑

草や木の花や木の実（果実）、特に山野草が好きで、デジカメを持ち歩いて撮っています。2024年3月、85歳になります。

NHK朝ドラ「おかえりモネ」第14週『離れられないもの』（その4）　2021年8月20日（金）

2021年08月20日 | 気候、天気、季節の風物詩











一関市大東町摺沢のイネ（稲）　2021年8月11日（水）

2021年08月20日 | 気候、天気、季節の風物詩






2021年8月11日（水）、一関市大東町摺沢字礼田の湿地帯にある田圃に植栽されているイネ（稲）が、頭を垂れていました。「実るほどコウベを垂れる稲穂かな」と言われていますが、この分では今年も平年作以上の収穫が得られそうです。






イネ（稲） - peaの植物図鑑
一関市街地のイネ（稲）2008年8月30日2008年8月30日（土）、一関市山目三反田にあるベリーノホテル一関で、第13回ユネスコ運動県大会が開催されました。妻が友人に誘われて参加するというので車を出しましたが、私はホテルの近辺を歩いて写真撮りをしました。午後2時50分頃雨が降ってきたため打ち切らざるを得ませんでしたが、畑や田圃が次々に宅地などに変わっている様子が見られました。ホテルの近くにはまだ田圃があり、イネ（稲）が頭（こうべ）を垂れていました。雨降り続きで実入りが心配されましたが、この分では今年も豊作が期待できそうです。奥州市水沢区のイネ（稲）2006年8月30日2006年8/30（水）付地元紙「岩手日日」に、”水稲作柄県内「平年並み」15日現在生育好天続きで回復”の見出しで、岩手県内の水稲作柄概況が掲載...イネ（稲）

イネ（稲） - peaの植物図鑑
イネ（稲） - peaの植物図鑑
一関市東山町のイネ（稲）2019年８月22日（木） - peaの植物図鑑
2019年８月22日（木）、一関市東山町長坂字町の和光堂の脇の道を入った所にある田圃に植栽されているイネ（稲）が、実をつけていました。このまま台風の時期を乗り切れば、今年も豊作間違いなしと思われます。  https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/9c3018d3ff04a5808d68b0dbfdef8766https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/4f7336c4782c80475b9def680fbbafe4 https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/2b6dcedabe031dbcbbb47d59ed81764b 一関市東山町のイネ（稲）2019年８月22日（木）

一関市東山町のイネ（稲）2019年８月22日（木） - peaの植物図鑑
一関市東山町のイネ（稲）2019年８月22日（木） - peaの植物図鑑

岩手県立花きセンターのムクゲ（木槿）　2021年8月19日（木）

2021年08月20日 | 気候、天気、季節の風物詩
「ムクゲ」:空に向かって真っすぐ茎を伸ばし、盛夏を彩る花木です。
管理棟駐車場周辺に咲いています。




花みごろ　令和3年8月11日｜いわてアグリベンチャーネット
いわてアグリベンチャーネット

花みごろ　令和3年8月11日｜いわてアグリベンチャーネット
花みごろ　令和3年8月11日｜いわてアグリベンチャーネット
ムクゲ（木槿）の八重咲き品種 - peaの植物図鑑
一関市東山町のムクゲ（木槿）の八重咲き品種2009年8月2日2009年8月2日（日）、一関市東山町長坂字西本町212-1にある唐梅館総合公園の出入口付近に植えられているムクゲ（木槿）の八重咲き品種が、花を沢山咲かせていました。ムクゲエレガンティシムスcv.Elegntisimusではないかと思います。ムクゲ光花笠cv.Hikarihanagasaではないかと思います。ムクゲ（木槿）アオイ科フヨウ（ハイビスカス）属Hbiscussyriacus中国、韓国、日本などアジア原産の落葉低木、小高木。低温に強いハイビスカスとして、温帯地で普通に栽培されている。庭木や生垣として古くから植えられ、多くの園芸品種が作出されている。よく分枝して高さ2～4ｍほどになる。葉は互生し、長さ4～10㎝の楕円形、卵形で、浅く3つに切れ込む...ムクゲ（木槿）の八重咲き品種

ムクゲ（木槿）の八重咲き品種 - peaの植物図鑑
ムクゲ（木槿）の八重咲き品種 - peaの植物図鑑
ムクゲ（木槿）「紫盃（しはい）」 - peaの植物図鑑
一関市大東町摺沢のムクゲ（木槿）「紫盃」2009年7月23日2009年7月23日（木）、一関市立大東図書館（大東町摺沢字新右エ門土手12-2）の駐車場に車を置いて、付近を歩いてみました。主要地方道（一関大東線）沿いにあるフードパワセンターの角に植えられたムクゲ（木槿）が、紅色紫で底紅の花を沢山咲かせていました。ムクゲ（木槿）「紫盃（しはい）」アオイ科ハイビスカス（フヨウ）属Hibiscussxriacus中国原産の落葉低木で、日本には平安時代に渡来したといわれる。長い間、花が咲き続け、よく茂るので庭木のほか生垣にも多く用いられている。よく枝分かれして高さ2～4ｍになる。葉は互生し、長さ5～10㎝の卵形で、葉縁に粗い鋸歯があり、浅く3つに切れ込むことが多い。ムクゲの名は、韓国名に由来するといわれ、韓国では無窮花（...ムクゲ（木槿）「紫盃（しはい）」

ムクゲ（木槿）「紫盃（しはい）」 - peaの植物図鑑
ムクゲ（木槿）「紫盃（しはい）」 - peaの植物図鑑
胆沢郡金ケ崎町のムクゲ（木槿）’日の丸’　2019年８月11日（日） - peaの植物図鑑
2019年８月11日（日）、岩手県胆沢郡金ケ崎町西根の表小路に接した民家の境界用の生垣として植栽されているムクゲ（木槿）が、’日の丸’を思わせる花を沢山咲かせていました。https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/7f06b8292d6e16cfa7b17150b8cb070ehttps://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-171[ムクゲとは-育て方図鑑：みんなの趣味の園芸NHK出版] 胆沢郡金ケ崎町のムクゲ（木槿）’日の丸’2019年８月11日（日）

胆沢郡金ケ崎町のムクゲ（木槿）’日の丸’　2019年８月11日（日） - peaの植物図鑑
胆沢郡金ケ崎町のムクゲ（木槿）’日の丸’　2019年８月11日（日） - peaの植物図鑑