2021年11月3日(水)発行の「西日本新聞」に”色づいた山に咲く桜 グリーンピア八女”という見出しの記事が掲載されています。
"赤や黄色に色づいた山あいに、白と淡紅色の桜が咲く。季節がちぐはぐにも思える不思議な風景が、八女市黒木町のグリーンピア八女にある花見台展望台付近に広がっている。
花は小ぶりで、ソメイヨシノに比べると控えめ。福岡市植物園に写真を見せると、「フユザクラのようだ」と教えてくれた。
グリーンピア八女によると、山の斜面に約300本が植えられ、「紅葉と桜が一緒に楽しめますよ」と担当者。今が見頃で、春にも再び花を咲かせるという。
多彩だった筑後の秋。立冬を7日にひかえ、寒さが増してきた。冬の姿も“切り撮って”いきたい。(軸丸雅訓)”
2021年11月3日(水)、一関市大町の「銀座通り」と呼ばれていた通りを「歩行者天国」にして、花の苗などが展示販売されていました。写真は販売するために展示を始めた店のシクラメン。
2021年11月2日(火)、一関市東山町長坂字久保・柴宿の「柴宿団地」と呼ばれている住宅団地にある民家の庭に植栽されているドウダンツツジ(満天星躑躅)が、真っ赤に紅葉して見頃を迎えていました。