ピカビア通信

アート、食べ物、音楽、映画、写真などについての雑記。

長い家

2010年11月11日 | トマソン

 

 

いつものように、名もなき通りをぶらついていると、遠くの方に、見るからに怪しい壁が視界に入った。近付くに連れ、その怪しさは確かなものとなる。まず目につくのはこの汚さ。それと圧倒的な壁の面積。ただ者ではない雰囲気を周囲にまき散らしている。一体何者だ。

 

 

特に気になるのはこの部分、一体何だ

 

 

では、表を見てみよう

 

 

ん?これが表の顔?これだけ?ということは物凄い胴長?

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