いつものように、名もなき通りをぶらついていると、遠くの方に、見るからに怪しい壁が視界に入った。近付くに連れ、その怪しさは確かなものとなる。まず目につくのはこの汚さ。それと圧倒的な壁の面積。ただ者ではない雰囲気を周囲にまき散らしている。一体何者だ。
特に気になるのはこの部分、一体何だ
では、表を見てみよう
ん?これが表の顔?これだけ?ということは物凄い胴長?
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