鮨処 なごやか亭 発寒店(すしどころ なごやかてい はっさむてん)[和食@札幌][HomePage][食べログ]
2013.1.6(日)17:15入店(初)
注文 寿司15皿 二名で計3359円
・札幌市西区発寒を通る二十四軒手稲通り沿い、地下鉄宮の沢駅の隣接する大きな交差点より200mほど東側にある回転寿司の店。道内を中心に展開する、人気の回転寿司チェーンの一つです。
・人気店のため、夕食には早めの時間ながら既に満席で、多くの客がベンチで席が空くのを待っている状態でした。しかしこの日は「どぉぉーしても、寿司!」の気分だったので、我慢して空席を待つことに。結局15分ほどの待ち時間で席につくことができました。カウンター席の方は割と席の回転が早いようですが、ボックス席は1時間以上待たなければならないようです。
・カウンターの卓上の様子。店内の座席はカウンター20席強に、ボックス席も10卓以上はありそうです。
・注文は店員に直接声をかける他に、注文表への記入でも可能です。
・次々と出てくる寿司あれこれ。全体的にネタが大きめでボリュームがあります。
・生キングサーモン(231円):まずは好物のサーモンから。トロリとした舌触り。
・自店むき大甘えび(231円):エビは厚みある身で、ムッチリとした歯ごたえ。
・サメガレイ(315円)
・バチ腹スタミナ炙り(231円)
・寒ブリ(273円):舌の上でとろけます。
・食事中、頭上に吊るされた太鼓が突如打ち鳴らされ、「いったい何だ!?」と思ったら、店員のかけ声とともに、向こうの客の皿の上にどんどんイクラが盛られていきます。それは名物料理の『こぼれいくら(525円)』の実演販売。その様子を見て、とても同品を頼む勇気は出ませんでした。
・デカネタサーモン(136円):歯ごたえムチムチ。
・炙り中トロ?(315円)
・炙りえんがわ(231円):それまでのネタと比べて小さなネタで拍子抜け。口にすると、さらりと舌の上で溶けて無くなります。
・真いか柚子醤油(136円):上に乗るのはゆず風味の大根おろし。
・トロサンマ(189円):これもトロリとした舌触り。
・生ほたて(中)(231円):何故かこの皿だけガツンとワサビが利いていて、涙が出ました。
・炙りサーモン(189円):好物なので、またサーモン。
・本まぐろ赤身(231円):期待通りの口どけ。
・活たこ(189円):パッと見、タコに見えませんが、食べてみると紛れもなくクニャクニャとしたタコの食感。
・釧路さば(231円):ここまでの品は、ほとんど歯ごたえや舌触りの印象しか残りませんでしたが、この品については奥行きあるいい味が。今回の食事のベストの逸品。
・切望していた寿司をたらふく食べて満足。ただ、『真たち』が品切れで食べられなかったのが少々心残りです。
[Canon PowerShot S100]
《関連記事》~なごやか亭
【食】超グルメ回転寿司 鮨処 なごやか亭 八軒店 [和食@札幌](2010.1.23)
2013.1.6(日)17:15入店(初)
注文 寿司15皿 二名で計3359円
・札幌市西区発寒を通る二十四軒手稲通り沿い、地下鉄宮の沢駅の隣接する大きな交差点より200mほど東側にある回転寿司の店。道内を中心に展開する、人気の回転寿司チェーンの一つです。
・人気店のため、夕食には早めの時間ながら既に満席で、多くの客がベンチで席が空くのを待っている状態でした。しかしこの日は「どぉぉーしても、寿司!」の気分だったので、我慢して空席を待つことに。結局15分ほどの待ち時間で席につくことができました。カウンター席の方は割と席の回転が早いようですが、ボックス席は1時間以上待たなければならないようです。
・カウンターの卓上の様子。店内の座席はカウンター20席強に、ボックス席も10卓以上はありそうです。
・注文は店員に直接声をかける他に、注文表への記入でも可能です。
・次々と出てくる寿司あれこれ。全体的にネタが大きめでボリュームがあります。
・生キングサーモン(231円):まずは好物のサーモンから。トロリとした舌触り。
・自店むき大甘えび(231円):エビは厚みある身で、ムッチリとした歯ごたえ。
・サメガレイ(315円)
・バチ腹スタミナ炙り(231円)
・寒ブリ(273円):舌の上でとろけます。
・食事中、頭上に吊るされた太鼓が突如打ち鳴らされ、「いったい何だ!?」と思ったら、店員のかけ声とともに、向こうの客の皿の上にどんどんイクラが盛られていきます。それは名物料理の『こぼれいくら(525円)』の実演販売。その様子を見て、とても同品を頼む勇気は出ませんでした。
・デカネタサーモン(136円):歯ごたえムチムチ。
・炙り中トロ?(315円)
・炙りえんがわ(231円):それまでのネタと比べて小さなネタで拍子抜け。口にすると、さらりと舌の上で溶けて無くなります。
・真いか柚子醤油(136円):上に乗るのはゆず風味の大根おろし。
・トロサンマ(189円):これもトロリとした舌触り。
・生ほたて(中)(231円):何故かこの皿だけガツンとワサビが利いていて、涙が出ました。
・炙りサーモン(189円):好物なので、またサーモン。
・本まぐろ赤身(231円):期待通りの口どけ。
・活たこ(189円):パッと見、タコに見えませんが、食べてみると紛れもなくクニャクニャとしたタコの食感。
・釧路さば(231円):ここまでの品は、ほとんど歯ごたえや舌触りの印象しか残りませんでしたが、この品については奥行きあるいい味が。今回の食事のベストの逸品。
・切望していた寿司をたらふく食べて満足。ただ、『真たち』が品切れで食べられなかったのが少々心残りです。
[Canon PowerShot S100]
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