サンピアザ水族館(札幌)(3) 撮影日 2012.1.2(月)[HomePage][Yahoo!地図]
・2012年の干支『辰』にちなんで、タツノオトシゴを見に訪れた水族館の様子。
・大小の水槽が並ぶ館内二階の様子。
・デンキウナギの薄暗い水槽。発電中、デンキウナギ自身は感電しないのかちょっと不思議に思いましたが、調べてみると、感電しないような体の仕組みになっているようです。
・『20十二支展』と題した企画展のコーナー。各干支にちなんだ水生生物が展示されています。
・トラウツボの水槽。
・強面な顔つき。
・小さなハリセンボン。
・どこからどこまでが顔なのか判然としないエイの顔。
・辰年とあって、タツノオトシゴの小水槽が複数並んでいました。
・水槽の中で揺れ動くタツノオトシゴ。
・こちらは黒い種。
・タツノオトシゴは意外と活発に泳ぎ回るものだとはじめて知る。
・ゴマフアザラシの水槽。
・プールをスイスイと泳ぎ回るアザラシ。動きが速く、その姿をカメラで追うのは大変です。
・エサを食べるアザラシ。
・ペンギンの散歩ショー。飼育員の足の間をよちよちと歩きます。やはりガラス越しで見るよりも、臨場感があり、小さな子供などは大喜びでした。
・『戌』の水槽にはネコザメが……と思ったら、イヌザメでした。
・『めずらしい魚たち』のコーナー。こちらでは小さな魚のショーが開催されるようですが、今回は時間が合わず見ることができませんでした。
・鮮やかな色をした小魚。
・ニョロニョロとせわしなく動き回るウミヘビ。
(続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
・2012年の干支『辰』にちなんで、タツノオトシゴを見に訪れた水族館の様子。
・大小の水槽が並ぶ館内二階の様子。
・デンキウナギの薄暗い水槽。発電中、デンキウナギ自身は感電しないのかちょっと不思議に思いましたが、調べてみると、感電しないような体の仕組みになっているようです。
・『20十二支展』と題した企画展のコーナー。各干支にちなんだ水生生物が展示されています。
・トラウツボの水槽。
・強面な顔つき。
・小さなハリセンボン。
・どこからどこまでが顔なのか判然としないエイの顔。
・辰年とあって、タツノオトシゴの小水槽が複数並んでいました。
・水槽の中で揺れ動くタツノオトシゴ。
・こちらは黒い種。
・タツノオトシゴは意外と活発に泳ぎ回るものだとはじめて知る。
・ゴマフアザラシの水槽。
・プールをスイスイと泳ぎ回るアザラシ。動きが速く、その姿をカメラで追うのは大変です。
・エサを食べるアザラシ。
・ペンギンの散歩ショー。飼育員の足の間をよちよちと歩きます。やはりガラス越しで見るよりも、臨場感があり、小さな子供などは大喜びでした。
・『戌』の水槽にはネコザメが……と思ったら、イヌザメでした。
・『めずらしい魚たち』のコーナー。こちらでは小さな魚のショーが開催されるようですが、今回は時間が合わず見ることができませんでした。
・鮮やかな色をした小魚。
・ニョロニョロとせわしなく動き回るウミヘビ。
(続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]