その2
マリンワールド見学。
規模の大きな水族館で、たくさんの客で賑わっていた。
巨大水槽でイワシの群が泳ぎ回る様は壮観。
オオグソクムシ。これが見てみたかった。
イルカショーも見てみたかったが、人が多すぎてあきらめた。
歩き回って疲れたので、静かな浜辺でしばし休憩。
帰りの便に乗船。
小さな子供数名がはしゃぎ回ってもう無法状態。
ガイドブックを見て、福岡市中心部の『一蘭 本社総本店』というラーメンに行ってみると、
店前に長蛇の列が出来ており、一瞬で入店をあきらめる。
まだ16時前という時間なのに!?
川端商店街にて目に付いたラーメン屋『一竜』に入店。
『ラーメン(580円)』を注文。
すると極細麺の豚骨ラーメンが出てきた。
店の雰囲気は殺伐としておりドキドキしたが、ラーメンはこなれた味でなかなか美味しかった。
時間が余ったので、福岡の街を徘徊。
なおも時間が余ったので神社巡り。
ついにする事もなくなったので博多駅へ。
デパ地下などを巡り、九州土産を物色。
人込みがひどく、まっすぐ歩くこともままならず。
そろそろ時間なので新幹線の乗り場に行ってみると、やたらと混雑して異様な雰囲気。
電光掲示板を見ると軒並み遅れが。
東京で新幹線に火災があったとか。
ヒドい列車は2時間遅れで駅に到着。
そして、自身の乗る列車は定刻を過ぎても電光掲示板にすら表示されず。
数時間待たされる見込み大。。。
どこかに飲みにでも行きたいが、いつ列車が着くか分からないのでそれもできず。
ガマンできず缶ビールを購入。
運良くホームのベンチ席をゲット。
定刻を30分過ぎてよーやく電光掲示板に乗車する列車が表示された。
指定席だったのでその列車を待っていたが来そうにないので、
先に到着した、同じ行き先の列車の自由席に乗ることに。
初めからこうすればよかった。
定刻より1時間強遅れて出発。
鹿児島中央駅に当初予定より1時間強遅れて到着。
寝不足(4時間睡眠)なうえにビールを飲んで途中睡魔に襲われる。
鹿児島は小雨。
鹿児島の路面電車初体験。
運賃160円。
無事(?)ホテルにチェックイン。
息つく暇もなく、夜の街へ出撃。
鹿児島の『天文館』という飲み屋街にある『九十九』という店に入店。
九州での夜食はここまで冷たい雰囲気のチェーン居酒屋が続いていたが、
やっと温かい雰囲気の店に当たった。
鹿児島なのでもちろん薩摩揚げを注文。
せっかくの鹿児島なので、そして酒の品揃えも豊富なようなので焼酎を注文。
メニューに載らない銘柄、『屋久の石楠花(しゃくなげ)』と『八幡』を立て続けに空ける。
若くてかわいくて、そして気の利く女の子の店員さんが給仕を担当してくれたのだが、
酒の好みを伝えると、
「ではこちらはいかがでしょう?」
と、しっかりとソムリエをしてくれ、どうやらタダモノではない様子。
鹿児島の味を堪能し、大満足で店を後に。
二次会は『池田Bar』へ。
1杯目はいつものマティーニ、2杯目はおまかせで出てきたネグローニ(たぶんお初)をいただいた。
さすがに体が壊れそうなので、明朝はゆっくり寝るよう予定調整。
そういえば、ホテルの部屋はエアコンついてなくても快適室温。
マリンワールド見学。
規模の大きな水族館で、たくさんの客で賑わっていた。
巨大水槽でイワシの群が泳ぎ回る様は壮観。
オオグソクムシ。これが見てみたかった。
イルカショーも見てみたかったが、人が多すぎてあきらめた。
歩き回って疲れたので、静かな浜辺でしばし休憩。
帰りの便に乗船。
小さな子供数名がはしゃぎ回ってもう無法状態。
ガイドブックを見て、福岡市中心部の『一蘭 本社総本店』というラーメンに行ってみると、
店前に長蛇の列が出来ており、一瞬で入店をあきらめる。
まだ16時前という時間なのに!?
川端商店街にて目に付いたラーメン屋『一竜』に入店。
『ラーメン(580円)』を注文。
すると極細麺の豚骨ラーメンが出てきた。
店の雰囲気は殺伐としておりドキドキしたが、ラーメンはこなれた味でなかなか美味しかった。
時間が余ったので、福岡の街を徘徊。
なおも時間が余ったので神社巡り。
ついにする事もなくなったので博多駅へ。
デパ地下などを巡り、九州土産を物色。
人込みがひどく、まっすぐ歩くこともままならず。
そろそろ時間なので新幹線の乗り場に行ってみると、やたらと混雑して異様な雰囲気。
電光掲示板を見ると軒並み遅れが。
東京で新幹線に火災があったとか。
ヒドい列車は2時間遅れで駅に到着。
そして、自身の乗る列車は定刻を過ぎても電光掲示板にすら表示されず。
数時間待たされる見込み大。。。
どこかに飲みにでも行きたいが、いつ列車が着くか分からないのでそれもできず。
ガマンできず缶ビールを購入。
運良くホームのベンチ席をゲット。
定刻を30分過ぎてよーやく電光掲示板に乗車する列車が表示された。
指定席だったのでその列車を待っていたが来そうにないので、
先に到着した、同じ行き先の列車の自由席に乗ることに。
初めからこうすればよかった。
定刻より1時間強遅れて出発。
鹿児島中央駅に当初予定より1時間強遅れて到着。
寝不足(4時間睡眠)なうえにビールを飲んで途中睡魔に襲われる。
鹿児島は小雨。
鹿児島の路面電車初体験。
運賃160円。
無事(?)ホテルにチェックイン。
息つく暇もなく、夜の街へ出撃。
鹿児島の『天文館』という飲み屋街にある『九十九』という店に入店。
九州での夜食はここまで冷たい雰囲気のチェーン居酒屋が続いていたが、
やっと温かい雰囲気の店に当たった。
鹿児島なのでもちろん薩摩揚げを注文。
せっかくの鹿児島なので、そして酒の品揃えも豊富なようなので焼酎を注文。
メニューに載らない銘柄、『屋久の石楠花(しゃくなげ)』と『八幡』を立て続けに空ける。
若くてかわいくて、そして気の利く女の子の店員さんが給仕を担当してくれたのだが、
酒の好みを伝えると、
「ではこちらはいかがでしょう?」
と、しっかりとソムリエをしてくれ、どうやらタダモノではない様子。
鹿児島の味を堪能し、大満足で店を後に。
二次会は『池田Bar』へ。
1杯目はいつものマティーニ、2杯目はおまかせで出てきたネグローニ(たぶんお初)をいただいた。
さすがに体が壊れそうなので、明朝はゆっくり寝るよう予定調整。
そういえば、ホテルの部屋はエアコンついてなくても快適室温。