その2
『子供の国駅』より列車に乗車。
変わった名前の駅だったので寄ってみたが、その実は、ひなびた無人駅だった。
ホームにいた駅員さんが、手元の機械で切符を発行してくれた。
無人駅からの列車利用は経験が無いので勝手が分からず。
南宮崎駅で見かけた列車車両あれこれ。
乗り継ぎの待ち時間に。
なんと、宮崎駅より乗るべき列車を間違えて逆方向へ行ってしまった。
そうそう列車の本数は無いので、時間を1時間弱もロス。
『宮崎神宮駅』にて下車。
宮崎神宮の境内へ。
社にお参りする前に『宮崎県総合博物館』に立ち寄った。
かなり立派な博物館だったが、なんと入場無料。
私が今日最後の見学者。
宮崎神宮を参拝。
正月も5日になったので、人出はもう落ち着いていた。
境内で見かけた狛犬。
神宮そばの『番美』という店で夕食。
やはり名物の『チキン南蛮定食(900円)』を注文。
かなりボリュームがあり食べきれず、ご飯を少し残してしまった。
特に行くところも思いつかないので、九州最大級(宮崎県最大)という商業施設『イオンモール宮崎』に行ってみた。
宮崎駅からの直行バスを利用。
店の中をブラブラと歩くと北海道の店と見分けがつかない。
ただ、焼肉のタレコーナーにジンギスカンのタレが無かったり、焼酎の品ぞろえがやたらと豊富だったり、微妙な地域差もちらほらと(果物コーナーに行けばマンゴーが並んでいたかも?)。
母親への土産に、定番の『塩』を購入。なるべくローカルな雰囲気の品を選んだが、北海道の店の棚にも並んでいる可能性あり。
1時間ほど店内を徘徊して、帰りのバスに乗車。
宮崎の昨夜とは別のホテルにチェックイン。
妙な空きスペースのある、ちょっと広い部屋。
冷蔵庫にはサービスのペットボトルの水が入っていた。
直前にコンビニで買ってきたのに。。。
宮崎の夜の街は華やか。
今夜も繁華街にくりだし『さくら家』という店に入った。
刺身を頼むと「宮崎の刺身醤油は甘いですが大丈夫ですか?」と確認があり、反射的に横に首を振ってしまった。
一杯目は宮崎の地ビール。これが飲みたかった!
二杯目は焼酎『赤霧島』。こちらはグラス一杯ではなく一合(グラス約三杯分?)が徳利に入って出てくる。
焼酎一合を飲み干すのはさすがにちょっと骨が折れた。
宿泊したホテルより付属飲食店の『ドリンク一杯サービス』券が。
これを無駄にするわけにはいかず、ホテル上階の眺めのよいバーへ。
サービス券でビールを飲み、二杯目はマティーニ。
元日から5夜連続でマティーニを飲んでいる気がするが、多分気のせい。
そしてなんだかお腹がポッコリ出てきたような気もするが、多分気のせい。
実質本日で九州観光は終了。
明日は移動日。
地獄のような寒さの北海道へと帰還。
明朝の目覚ましセット時刻は午前4時。
無事起きれますように。
『子供の国駅』より列車に乗車。
変わった名前の駅だったので寄ってみたが、その実は、ひなびた無人駅だった。
ホームにいた駅員さんが、手元の機械で切符を発行してくれた。
無人駅からの列車利用は経験が無いので勝手が分からず。
南宮崎駅で見かけた列車車両あれこれ。
乗り継ぎの待ち時間に。
なんと、宮崎駅より乗るべき列車を間違えて逆方向へ行ってしまった。
そうそう列車の本数は無いので、時間を1時間弱もロス。
『宮崎神宮駅』にて下車。
宮崎神宮の境内へ。
社にお参りする前に『宮崎県総合博物館』に立ち寄った。
かなり立派な博物館だったが、なんと入場無料。
私が今日最後の見学者。
宮崎神宮を参拝。
正月も5日になったので、人出はもう落ち着いていた。
境内で見かけた狛犬。
神宮そばの『番美』という店で夕食。
やはり名物の『チキン南蛮定食(900円)』を注文。
かなりボリュームがあり食べきれず、ご飯を少し残してしまった。
特に行くところも思いつかないので、九州最大級(宮崎県最大)という商業施設『イオンモール宮崎』に行ってみた。
宮崎駅からの直行バスを利用。
店の中をブラブラと歩くと北海道の店と見分けがつかない。
ただ、焼肉のタレコーナーにジンギスカンのタレが無かったり、焼酎の品ぞろえがやたらと豊富だったり、微妙な地域差もちらほらと(果物コーナーに行けばマンゴーが並んでいたかも?)。
母親への土産に、定番の『塩』を購入。なるべくローカルな雰囲気の品を選んだが、北海道の店の棚にも並んでいる可能性あり。
1時間ほど店内を徘徊して、帰りのバスに乗車。
宮崎の昨夜とは別のホテルにチェックイン。
妙な空きスペースのある、ちょっと広い部屋。
冷蔵庫にはサービスのペットボトルの水が入っていた。
直前にコンビニで買ってきたのに。。。
宮崎の夜の街は華やか。
今夜も繁華街にくりだし『さくら家』という店に入った。
刺身を頼むと「宮崎の刺身醤油は甘いですが大丈夫ですか?」と確認があり、反射的に横に首を振ってしまった。
一杯目は宮崎の地ビール。これが飲みたかった!
二杯目は焼酎『赤霧島』。こちらはグラス一杯ではなく一合(グラス約三杯分?)が徳利に入って出てくる。
焼酎一合を飲み干すのはさすがにちょっと骨が折れた。
宿泊したホテルより付属飲食店の『ドリンク一杯サービス』券が。
これを無駄にするわけにはいかず、ホテル上階の眺めのよいバーへ。
サービス券でビールを飲み、二杯目はマティーニ。
元日から5夜連続でマティーニを飲んでいる気がするが、多分気のせい。
そしてなんだかお腹がポッコリ出てきたような気もするが、多分気のせい。
実質本日で九州観光は終了。
明日は移動日。
地獄のような寒さの北海道へと帰還。
明朝の目覚ましセット時刻は午前4時。
無事起きれますように。