海転 からと市場寿司(からといちばすし)[和食@下関][HomePage][食べログ]
2015.3.3(火)17:45入店(初)
注文 寿司など 計1738円
・初めて訪れた下関。「下関といえば《ふぐ》!」というわけで飲食店を物色するも高級店が多くてさすがに手が出ず。そこでどこか気軽にふぐを味わえる店はないかと考えた末、見つけたのがこちらの回転寿司の店。

・こちらは下関市中心部の海際に位置する『唐戸市場』。市場の営業は夕方までなので、既に電気が消えて閑散としていました。

・暗い市場の中でこうこうと電気の灯る店舗は、建物の2階になります。

・店内の座席はカウンター20席強にイス席が3卓。BGMはJ-POP。店のスタッフは6名ほどいます。普段のご飯時には込み合うのでしょうが、この時は他の客は5組ほどと空いていました。

・席につくとまず飲み物を聞かれますが、何も頼まず目の前いの蛇口から出るお湯を飲んでいました。

・卓上には醤油の他、ふぐ用にポン酢が常備されています。

・注文はスタッフに直接声をかける方式です。

・とらふく(454円):半透明なふぐの身を通して、中のネギが透けて見えます。こちらはポン酢でいただく。ふぐ自体の味は正直よく分からず、感じられるのは歯ごたえのみ。

・とらふくの皮(259円):これは初めてお目にかかる品です。ゼラチン質のクニャクニャとした歯ごたえの珍味。

・出揃った料理。ふぐ尽くしの4皿。手頃な値段で手っ取り早くふぐを味わうには、回転寿司で正解でした。

・ふく白子(562円):冬季限定で一番高い皿の高級品。「まあ、こんなものか」とこちらも味の印象はあまり残らず。

・ふく唐上げ(205円):ムチムチとした身は淡白な味わい。骨までパリパリと食べられます。

・地たこ(259円):最後に一皿、気になる品を注文。

・噛むとかなりの歯ごたえあり。北海道の物とは種類が違うのでしょうか。

[Canon PowerShot S120]
2015.3.3(火)17:45入店(初)
注文 寿司など 計1738円
・初めて訪れた下関。「下関といえば《ふぐ》!」というわけで飲食店を物色するも高級店が多くてさすがに手が出ず。そこでどこか気軽にふぐを味わえる店はないかと考えた末、見つけたのがこちらの回転寿司の店。

・こちらは下関市中心部の海際に位置する『唐戸市場』。市場の営業は夕方までなので、既に電気が消えて閑散としていました。


・暗い市場の中でこうこうと電気の灯る店舗は、建物の2階になります。



・店内の座席はカウンター20席強にイス席が3卓。BGMはJ-POP。店のスタッフは6名ほどいます。普段のご飯時には込み合うのでしょうが、この時は他の客は5組ほどと空いていました。

・席につくとまず飲み物を聞かれますが、何も頼まず目の前いの蛇口から出るお湯を飲んでいました。


・卓上には醤油の他、ふぐ用にポン酢が常備されています。

・注文はスタッフに直接声をかける方式です。



・とらふく(454円):半透明なふぐの身を通して、中のネギが透けて見えます。こちらはポン酢でいただく。ふぐ自体の味は正直よく分からず、感じられるのは歯ごたえのみ。


・とらふくの皮(259円):これは初めてお目にかかる品です。ゼラチン質のクニャクニャとした歯ごたえの珍味。

・出揃った料理。ふぐ尽くしの4皿。手頃な値段で手っ取り早くふぐを味わうには、回転寿司で正解でした。



・ふく白子(562円):冬季限定で一番高い皿の高級品。「まあ、こんなものか」とこちらも味の印象はあまり残らず。



・ふく唐上げ(205円):ムチムチとした身は淡白な味わい。骨までパリパリと食べられます。

・地たこ(259円):最後に一皿、気になる品を注文。



・噛むとかなりの歯ごたえあり。北海道の物とは種類が違うのでしょうか。



[Canon PowerShot S120]