●丸加高原付近菜の花畑(滝川) 撮影日 2008.5.22(木)
・「滝川の丸加高原というところで、菜の花畑が今見頃らしい」という情報を聞き、美唄の練習のついでに行ってみました。

・この辺の地理には疎く、『丸加高原』というのも初めて耳にする場所でしたが、なんとかそれらしき場所『丸加高原健康の郷』に辿り着きました。しかし、菜の花畑は見あたらず。とりあえず付近を散策。

・「ひつじの館」なるもの発見。

・と、館のまえに黒くてごっつい犬がつながれています。檻のそばに『ムサシ』と書かれた札が。強面ですが、こちらが近づいていくとクルリと向きを変え、檻の中に引っ込んでしまいました。実は意外と小心者らしい。「おいでおいで~♪」と呼んでみるとうれしそうに近づいてきます。撫でてやるとうれしくてたまらないらしくガバッと抱きついてくるのですが、デカイので要注意。

・中には羊がたくさん。まだ産まれていくらも経っていないような子羊も。そして何故だかBGMにアイネクライネ・ナハト・ムジーク(モーツァルト)の第1楽章が延々とラジカセで流れていました。羊が病気にならないとか、毛の伸びが早いとか、毛並みがよくなるとか何か効果あるのでしょうか。

・外を散策。柵の向こうは羊の放牧場。季節になるとコスモスが一面に咲くそうです。

・キタキツネがひょっこりと一匹現れました。
・センターハウスにあった案内の紙を見ると、菜の花畑は施設内にあるわけではなく、付近に点在している様子。そういえばここに来る途中にそれらしき畑をとおりかかったっけ、と元来た道を引き返す。

・菜の花畑、その1。畑のそばの田舎道に車を停めて外へ出ると、ムワッと菜の花の香りが。

・当初は公園形式の施設を予想していたのですがそうではなく、一般農家の畑を見て回ってください、ということのようです。

・菜の花畑、その2。よさげな花畑を探してウロウロして辿り着いた場所。それにしてもこのあたりの道は入り組んでいて複雑です。

・当日はあいにくの曇り空。時々、雲間から太陽が顔を出します。

・砂利道の両側が菜の花畑。

・写真ではわざと花のある風景だけを切り出しているので、実際は見渡す限りの黄色い絨毯というほどではありません。

・観光的には、小さくていいから高さ数メートル程度の物見台みたいなものが畑の真ん中にあると写真が撮りやすいのに、と思います。私有地なので難しいでしょうけど。平日だったせいか、他の観光客の姿はほとんどありませんでした。

・よく、『天国』や『あの世』の喩えとして『お花畑』という言葉が使われますが、まさにそんなイメージの風景でした。


・国道12号線から見た花畑。ほとんど滝川と深川の境界です。
・「滝川の丸加高原というところで、菜の花畑が今見頃らしい」という情報を聞き、美唄の練習のついでに行ってみました。

・この辺の地理には疎く、『丸加高原』というのも初めて耳にする場所でしたが、なんとかそれらしき場所『丸加高原健康の郷』に辿り着きました。しかし、菜の花畑は見あたらず。とりあえず付近を散策。

・「ひつじの館」なるもの発見。

・と、館のまえに黒くてごっつい犬がつながれています。檻のそばに『ムサシ』と書かれた札が。強面ですが、こちらが近づいていくとクルリと向きを変え、檻の中に引っ込んでしまいました。実は意外と小心者らしい。「おいでおいで~♪」と呼んでみるとうれしそうに近づいてきます。撫でてやるとうれしくてたまらないらしくガバッと抱きついてくるのですが、デカイので要注意。


・中には羊がたくさん。まだ産まれていくらも経っていないような子羊も。そして何故だかBGMにアイネクライネ・ナハト・ムジーク(モーツァルト)の第1楽章が延々とラジカセで流れていました。羊が病気にならないとか、毛の伸びが早いとか、毛並みがよくなるとか何か効果あるのでしょうか。


・外を散策。柵の向こうは羊の放牧場。季節になるとコスモスが一面に咲くそうです。


・キタキツネがひょっこりと一匹現れました。
・センターハウスにあった案内の紙を見ると、菜の花畑は施設内にあるわけではなく、付近に点在している様子。そういえばここに来る途中にそれらしき畑をとおりかかったっけ、と元来た道を引き返す。


・菜の花畑、その1。畑のそばの田舎道に車を停めて外へ出ると、ムワッと菜の花の香りが。


・当初は公園形式の施設を予想していたのですがそうではなく、一般農家の畑を見て回ってください、ということのようです。



・菜の花畑、その2。よさげな花畑を探してウロウロして辿り着いた場所。それにしてもこのあたりの道は入り組んでいて複雑です。


・当日はあいにくの曇り空。時々、雲間から太陽が顔を出します。


・砂利道の両側が菜の花畑。


・写真ではわざと花のある風景だけを切り出しているので、実際は見渡す限りの黄色い絨毯というほどではありません。


・観光的には、小さくていいから高さ数メートル程度の物見台みたいなものが畑の真ん中にあると写真が撮りやすいのに、と思います。私有地なので難しいでしょうけど。平日だったせいか、他の観光客の姿はほとんどありませんでした。


・よく、『天国』や『あの世』の喩えとして『お花畑』という言葉が使われますが、まさにそんなイメージの風景でした。





・国道12号線から見た花畑。ほとんど滝川と深川の境界です。