ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

▲閉店【食】にしじま食堂 [いろいろ@室蘭]

2010年08月20日 22時02分36秒 | 外食記録2010
▲閉店 60年の歴史にとうとう幕が降りた [2018.8.9記]
にしじま食堂(ニシジマしょくどう)[いろいろ@室蘭][Yahoo!グルメ]
2010.7.24(土)11:35入店(初)
注文 五目めん 750円

 
・室蘭の飲食店の老舗として名高い『にしじま食堂』へついに初入店。室蘭市中央町のJR室蘭駅前を通る表通りから見て、ローソン(コンビニ)の裏側の路地の一角になります。すぐそばには『塩釜』や『北京亭』が。
  
・店内は整頓されており、店の外見から想像するよりもきれいです。座席はカウンター6席にイス席3卓。二人の女性でまかなっていました。

・メニューを見ると麺類が中心です。ラーメンは特に味が書かれていませんが一種類しかないということでしょうか。また、はるさめ(750円)が非常に気になります。そして豚汁も何故800円もするのか……店先の看板を見るとこれはどうやら豚汁定食のようです。今回は店の看板メニューらしき五目めんを注文。
  
・出てきた丼を見て、一瞬固まってしまいました。見た目からしてただならぬ雰囲気。食べてみると、そのスープは肉とも魚とも野菜ともつかぬダシが効いており、それに胡椒やしょうがと思われる風味などが入り混じって、なんとも複雑玄妙な味。具はカマボコ、エビ、ちびホタテ、豚肉、とき卵、白菜、タケノコ、ニンジン、キクラゲなど。麺もこれまで見たことが無いタイプの白っぽい麺。結果、難なくスープまで完食。この一杯には「オリジナリティとはこういうものだ!」と思い知らされる衝撃を受けてしまいました。
・もはや「美味い・不味い」を超越した、天然記念物に指定したいような優しいおばあちゃんの味。そのインパクトから "室蘭名物" として、人にオススメしたい一品です。この味が絶えることなく、末永く続くことを願います。


[Canon PowerShot S90]
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】東京タワー(東京・芝公園)後編

2010年08月20日 08時00分04秒 | 撮影記録2010
東京タワー(東京・芝公園)後編 撮影日 2010.1.18(月) [HomePage][Yahoo!地図]
・東京の昔ながらの観光名所散策の後編。
 
・こちらは地上250mの特別展望室です。下(150m)の広々とした大展望室とは違って、柱が突き出したりとそれほど広くはありません。
 
・250mからの眺めはさすがにすごい眺めですが、下の展望台と比べるとどうかというと、明確な違いは感じられず。
 
・見渡す限り続くビル群。
 
・東京湾方向のレインボーブリッジやフジテレビ本社ビル。

・建設中の東京スカイツリー。
 
・林立する高層ビル。

・立ち並ぶビルの陰にちょこっと見えた国会議事堂。
  
・六本木ヒルズの森ビルほかいろいろ。

・地面に映ったタワーの影。
 
・展望台の見学を終え、地上に戻ってきました。ここで、カメラの電池が切れるハプニングがあり、コンパクトデジカメに切り替える。充電するのをすっかり忘れていたというありえない大失敗。この日は以降、小さいデジカメでがんばることに。
 
・ほぼ真下から見上げたタワー。よく見ると鉄骨はスカスカで、これで塔を支えているとは不思議な気がします。

・タワー下を抜けてその場を後に。
 
・ちょっと離れた場所から。

・更に離れた場所から後ろを振り返った図。再度訪れることはあるのでしょうか。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS, EF-S10-22, Ricoh GX200]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】びいだま [いろいろ@登別]

2010年08月19日 22時05分11秒 | 外食記録2010
▲閉店 建物には「売り物件」の貼り紙が [2013.4.26記]
びいだま [いろいろ@登別][Yahoo!地図]
2010.7.22(木)11:45入店(初)
注文 日替り定食 735円

 
・登別市若草町のホーマック(ホームセンター)そば、『つるつる屋』裏の目立たぬ住宅地にあるお店。以前は『紅梅』という店だったようですが、それに代わって最近オープンしたようです。それにしても『つるつる屋』の駐車場が店舗裏にもあったとは驚き。
 
・店内はカウンター約8席、イス席2卓、こあがり3卓。夜はスナック(飲み屋)として営業しているようです。
 
・先に出してもらったコーヒー。酸味あり。

・ほどなくして出揃った料理。メニューは定食、カレー、麺類などいずれも千円以下の安い価格設定です。この日の日替りのおかずは酢豚。
   
・酢豚は大皿に盛られてドーン!と登場。熱々で甘酸っぱい酢豚は、豚肉の肉質もよくなかなか美味しいのですが、量が量なので途中から飽きがきてしまいます。これだと、量を半分にして代わりに小鉢を一つ二つつけてもらった方がバランスがよくなりそうです。具は豚肉、タマネギ、ニンジン、タケノコ、ピーマンなど。
   
・ごはん、たくわん、そばつゆのような味の不思議な卵スープ、サラダ。


[Canon PowerShot S90]
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】東京タワー(東京・芝公園)前編

2010年08月19日 08時03分26秒 | 撮影記録2010
東京タワー(東京・芝公園)前編 撮影日 2010.1.18(月) [HomePage][Yahoo!地図]
  
・地下鉄『赤羽橋』駅より徒歩で東京タワーを目指す。ビルの合間に赤白のタワーがすぐに見えてきます。
  
・タワーのふもとまでやってきました。遠くからはよく見かけていましたが、こちらを訪れるのは初めての事です。
 
・入口で展望台への入場券を買い、エレベーターで展望台へ。
 
・高さ150mの大展望台(2階)からの眺め。

・下を見下ろした図。さすがに高い。
 
・東京の地理には疎いので、どの方向に何があるのやらよく分からず。
 
・展望室内の様子。平日だったので空いていました。
 
・展望室の一角にあった『タワー大神宮』。「東京23区内で一番高いところにある神社」だそうです。
 
・下りのエレベーター乗り場がある大展望台1階には、ルックダウンウィンドウなるものが。「大丈夫」とは知りつつも、そばに寄るとちょっとドキドキしてしまいます。

・次に更に上にある特別展望台へ行ってみる。
 
・特別展望台に向かうエレベーターより。特別展望台に行くには追加料金が必要です。
(後編へ続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S10-22]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▲閉店【食】麺蔵 chichi 登別店 [ラーメン@登別]

2010年08月18日 22時02分21秒 | 外食記録2010
▲閉店 いつのまにか『味の時計台』が返り咲いていました。[2011.2.10記]
麺蔵 chichi 登別店(めんぞう ちち のぼりべつてん)[ラーメン@登別][ラーメンWalker]
2010.7.20(火)20:10入店(初)
注文 合わせ焼き味噌らーめん 700円 + ミニチャーハン 150円(通常270円)

  
・ポスフール登別店の1階に入ったラーメン店。『マクドナルド』の向かいで、隣りには『正直家』が。実は『味の時計台』のラーメンを食べようと張り切って来たのですが、知らないうちに店舗が入れ替わっていました。
  
・今時の洋楽のかかる店内はカウンター約10席、イス席約4卓、こあがり約3卓。遅めの時間のせいか、他の客の姿はありませんでした。

・メニューに一番大きな写真で載っていた味噌ラーメンを注文。これにミニチャーハンもつけて豪華な夕食に。会計時に知ったことですが、この時たまたまミニチャーハンは通常より割安の価格でした。
   
・ラーメンには黒くて妙な味のする油(マー油?)が垂らしてあります。はじめの口当たりは香ばしくマイルドでなかなかよい感じなのですが、途中だんだんスープに含まれる油が気になりだし、後半にはついに身体が拒絶反応を示すようになり、必死の思いでなんとか完食。この油の感じは前出『福住 ウトナイ店』での天丼とよく似ています。具はチャーシュー×2、もやし、長ネギ、メンマ、ひき肉など。
 
・プツプツ歯切れのよい麺と、超薄切りのチャーシュー。
 
・チャーハンにはラーメンに乗っているのとは別物と思われる角切りチャーシューがコロコロと入っています。こちらもラーメンと同様に油がギトギトで後半は地獄。今回はすっかり油にやられてしまいましたが、これは体調や年齢の影響もあるのかもしれません。
・何となく聞き覚えのある店名のように感じるのですが、その昔、今の『牛角 登別店』の敷地にあった、ログハウスチックな建物のラーメン店も『麺蔵』という名前だったような気が。味噌ラーメンが充実した、割とお気に入りのラーメン店で何度か食べに行っていました。そしてその『麺蔵』と『味の時計台』は系列店で、新しい土地を開拓する場合、まずは『麺蔵』を開店させ、その様子を見ていけそうだったら『味の時計台』を出店する仕組みだというウワサを昔耳にしたことがあります。今回は元の店に戻って一歩後退ということなのでしょうか。

  
[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】矢先稲荷神社(東京・松が谷)

2010年08月18日 08時02分28秒 | 参拝記録
矢先稲荷神社(東京・松が谷) 参拝日 2010.1.17(日) [浅草名所七福神][Yahoo!地図]

・こちらは浅草と上野の中間辺り、表通りより少し中に入った住宅街の一角です。
  
・石造りの鳥居や社名碑など。扁額は陶製でしょうか。

・鳥居をくぐって左手に社がたっています。"お稲荷さん" といえば赤い鳥居や社のイメージですが、なぜかこちらはそういう雰囲気はありません。

・境内の真ん中に立つ御神木のイチョウ。
 
・社の隣りにたつ社務所や神輿庫。
 
・手水舎。小さいながらも立派な瓦葺きです。
 
・社の正面ではなく、脇の境内出入口に設置されていた狛犬。とっても良い歯並び。
  
・拝殿前より。扉の脇にはお供え物の酒樽がどーんと積まれています。
 
・社名額や賽銭箱。
 
・社の柱などはコンクリートのような質感ですが、まずは木で作って、その上から何かを吹き付けているということでしょうか。道内では見かけない造りです。詳しいことはよく分からず。

・拝殿前に置かれた看板。「日本馬乗史をご覧下さい」とのことなので、靴を脱いで恐る恐る拝殿内へ上がってみる。
 
・これまであちこち神社を巡ってきましたが、拝殿内に足を踏み入れるのは初めてのこと。
 
・上を見上げると、天井には歴史上の武将の馬に乗った姿を描いた画がびっしりと並んでいます。あまりじっくり見ている時間もなく、さっと数枚写真を撮るのみでした。

・天井絵のほか、馬にちなんだ絵や像もいくつか並んでいました。

・社の前に立つイチョウの木は葉が全て落ちていますが、夏になり葉が茂るとまた違った景色になるのでしょう。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【食】レストラン アンサンブル [洋食@千歳]

2010年08月17日 22時01分11秒 | 外食記録2010
レストラン アンサンブル(Restaurant Ensemble)[洋食@千歳][グルメGyaO][食べログ]
2010.7.19(月)18:05入店(初)
注文 バルビゾン コース 3500円(+500円)

  
・千歳市の北の外れ、長沼町に抜ける国道337号線沿いに木々に囲まれてポツンとたつレストラン。千歳東ICよりも3kmほど北側です。前々からどんな店だか気になっていましたが、この度ついに初入店。広い敷地内にはレストランのほか、カフェや雑貨屋も並んでいます。
 
・店内はそれほど広くはありませんが、イスなどの調度品が凝っており高級感の漂う雰囲気です。座席はイス席が約7卓でBGMはクラシック。
 
・テーブルセッティング。はじめから割り箸も並んでいます。
・メニューはコースが二千円台よりあり、五千円以上のコースは事前に予約が必要とのこと。今回は三千円台の、前菜、スープ、メイン一品、デザートという内容のコースを注文。
  
・前菜盛り合わせ:左よりサラダ、ソーセージ、生ハム、サーモン、カニ、マグロ。しっかりと味のするカニが美味。
  
・自家製パン:一枚だけガーリックトースト風味。
  
・地元産野菜入りコンソメスープ:オリーブと粒胡椒入りの冷製スープ。どこかで食べたような気がするけれどもそれがどこだったか思い出せない、そんな不思議味。

・メイン料理その1 千歳駒里産雉と若鶏のハンバーグ仕立て オリーブ入りフルーツソース(+500円):メインは三品より一つ選択。
 
・ハンバーグのようなつくねのような、少し粘りを感じさせるようなちょっと変わった肉質の料理。付け合せには野菜がいっぱい。

・メイン料理その2 本日の鮮魚と車海老の盛り合わせ 白ワインハーブソース:同席の某氏注文の品。
   
・こちらは味見はしませんでしたが、「美味しい」とのこと。

・アンサンブル特製デザート
  
・左よりメロンとキュウイ、ガトーショコラアイス、クレームブリュレ、カボチャのタルト。
   
・食後のコーヒー。コクや苦味などのバランスがよく、美味しいコーヒーでした。

・食事を終えて外に出ると、すでに日はとっぷりと暮れていました。
・かなり人里離れた場所にありながら、札幌円山近辺の店にもひけをとらない雰囲気と料理でうれしい誤算。接客も丁寧で満足度高し。

 
[Canon PowerShot S90]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】浅草神社(東京・浅草)後編

2010年08月17日 08時04分47秒 | 参拝記録
浅草神社(東京・浅草)後編 参拝日 2010.1.17(日) [HomePage][Yahoo!地図]
・浅草寺境内の神社散策後編。

・社の正面より。社の右側では何やら工事が行われていました。また、その裏側には稲荷社もあったようなのですが見逃してしまいました。
 
・手水舎。その柱にはお札がいっぱい。
 
・こちらの水は井戸水です。『手水の作法』の看板は前出『猿江神社』と同じ物でした。
 
・拝殿前の第二の狛犬。
 
・やたらと胸板の厚い狛犬です。
 
・拝殿前より。

・由緒書き。創建年は不詳。もとは浅草寺と同じようです。
 
・極彩色の装飾で飾られた拝殿は、かなり奥の方まで建物が続いています。拝殿内には人物像なども置かれていました。
  
・柱の装飾。

・屋根の瓦の装飾などもなかなか凝っています。
 
・拝殿前より振り返った図。すぐ隣には白い覆いをかけられた浅草寺の巨大な本殿が。

・境内入口の鳥居のそばに立ち並ぶいろいろな石碑。
 
・『川口松太郎 句碑』
 
・『久保田万太郎 句碑』
 
・『粧太夫碑』

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【社】浅草神社(東京・浅草)前編

2010年08月16日 22時03分47秒 | 参拝記録
浅草神社(東京・浅草)前編 参拝日 2010.1.17(日) [HomePage][Yahoo!地図]

・こちらは浅草寺の境内の中、本殿の右隣にある神社です。
 
・石造りの鳥居と社名碑。
 
・石畳の参道を進む。浅草寺の方はたくさんの参拝客がいましたが、神社の方は空いています。
 
・右手にある立派な神楽殿と、大きな鉄製の器(?)。以前訪れた故宮博物院でも大きな鉄の甕がデーンと置いてあり、防火用の水を溜めておく物でしたが、それと同じ意味の物でしょうか。表面の図柄が『まとい』なのでやはり防火と関係があるのかもしれません。

・社向かって左側の敷地にはいろいろな石碑が立っていました。

・『百度石』

・『こち亀』の碑。

・『河竹黙阿弥顕彰碑』
 
・『花塚』
 
・『初代 中村吉右衛門 句碑』

・文字の判別が困難で内容不明の碑。
   
・ずっしりとした重量感を感じさせる狛犬。おでこが立派です。写真では分かりづらいですが、通常見かける物の倍の高さはあろうかという巨大さ。

・いよいよ社へ。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【写】浅草寺 淡島堂・薬師堂・影向堂ほか(東京・浅草)

2010年08月16日 08時03分01秒 | 撮影記録2010
浅草寺 淡島堂・薬師堂・影向堂ほか(東京・浅草) 撮影日 2010.1.17(日) [HomePage][Yahoo!地図]
・浅草寺散策の最後に、本堂の西側に並ぶ数々のお堂を見て周りました。
 
・こちらは『淡島堂』。

・石碑いろいろ。境内には石碑が多すぎて、いちいち丁寧に撮る余裕がありませんでした。
 
・『薬師堂』 1649年建立と境内の中ではかなり古い建物です。
 
・『一言不動尊』 1725年建立。何か願い事一つに限って祈願すると、その願いがかなうとされているそうです。

・『六地蔵石幢(せきどう)』 室町時代造立の可能性が高い。
 
・『金龍権現』[左]と『九頭龍権現』[右]。

・『影向堂(ようごうどう)』 中には観音像がずらりと並んでいました。堂内撮影禁止。

・石碑いろいろ。
 
・1618年作成の、現存する都内最古とされる石橋。
 
・石橋の下には川が流れ、ちょっとした日本庭園風の庭になっています。

・水際に近づくと、エサをもらえると思って鯉がたくさん寄ってきます。

・人工的な水の流れ。

・左より『子育地蔵尊』、『商徳地蔵尊』、『出世地蔵尊』。
  
・小さいながらも立派な赤い社の『銭塚弁才天』。
 
・大黒天と恵日須様。
 
・西側出口より境内を出る。この辺りは『奥山おまいりまち』というらしい。商店街には写真用の穴空き看板が……ゴクリ。。。
・後からホームページを見てみると、まだ見逃している場所があれこれあるようです。また後日ゆっくりと訪れたい場所。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする