ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【食】カフェレストラン 北斗星 [洋食@登別]

2011年12月22日 22時00分13秒 | 外食記録2011
▲閉店 いつの間にか閉店 [2025.1.4記]
カフェレストラン 北斗星(ほくとせい)[洋食@登別][食べログ]
2011.10.1(土)11:35入店(3回目くらい)
注文 ハンバーグカレー 1000円

  
・JR登別駅より登別温泉へと続く坂道の途中、登別ICより300mほど坂を登った場所にある大きな一軒屋が今回のお店。かなり昔に一度か二度入店したような記憶があります。

・その店先では二匹の犬がけたたましく吠えつつお出迎え。
  
・天井が高く広々とした店内はイス席が大小6卓に、カウンター約5席。BGMにはオールディーズがかかっています。

・メニューはカレー、パスタ、ワンプレートランチなど1000円前後の価格帯で、品数はそれほど多くありません。今回は『ハンバーグカレー(1000円)』を注文。
  
・カレーは貝殻をかたどった大きな白い皿に盛られて登場。サラダなどのつけあわせが無く、殺風景に感じられる盛り付けです。とろみが少なくサラサラとしたカレールーは、メニューによると「シェフおすすめ野菜仕込みカレー」とのことですが、目視で確認できる野菜は千切りのタマネギくらいで、味の方にもそれらしきコクや風味は感じられません。辛さはほどほどの中辛。平たく大きな皿は豪華に見えますが、このようなサラサラなカレーの場合には食べづらく、底の深い形の器の方が適切ではないでしょうか。ハンバーグは一応焼き目がついていますが、その食感はいかにも茹でたもので、魚肉ソーセージのようなムッチリとして滑らかな歯応えです。これはどう見てもレトルトの既製品…… レギュラーメニューのハンバーグステーキ(1450円)を頼んだとして、もしこのハンバーグが出てきたならば、さすがに正気を保つ自信がありません。高くとも700円程度が妥当かと思われる内容のカレーでしたが、『観光地料金』ということで仕方がないのでしょうか。前回入店時に何を食べたか忘れてしまいましたが、料理から受ける印象は今回と似たり寄ったりだったと思います。


[Canon PowerShot S90]
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【社】水神社(室蘭・香川町)前編

2011年12月22日 08時00分34秒 | 参拝記録
水神社(室蘭・香川町)前編 参拝日 2010.11.28(日) [Yahoo!ロコ]
 
・こちらは室蘭岳(鷲別岳)の麓に位置するだんパラ公園の駐車場。運動するには寒すぎて、スキーをするには早すぎる時期なので、人気もなく閑散としています。
 
・駐車場の脇にたつ『室蘭岳(鷲別岳)登山案内板』。今回の目的地は山の中腹にある神社です。

・かなり大きな公衆トイレ。
  
・うっすらと雪化粧をした、落ち葉の積もる森の中を進む。この辺りは夏にはキャンプ場になるようです。

・スキー場のロッジの建物。
 
・森を抜けて登山道に合流。まだ室蘭岳登山の経験は無く、ここから先は未知の世界です。
 
・スキーリフトの脇を通過。
 
・「登山道入口」の看板が見えてきました。まだ道幅も広く、傾斜もそれほどきつくありません。
 
・途中登山道の脇に「代神」の文字が彫られた岩を見つけてギョッとする。
 
・苔に覆われ、薄く雪をまとった岩の様子。上の神社まで行くのが困難な場合は、こちらで参拝するということなのしょうか。
  
・更に上を目指して進む。
 
・ほどなくして建物が現れますが、これは『白鳥ヒュッテ』です。登山シーズンではないので、人の気配もありません。

・ヒュッテから登山道の要所までの距離案内。
 
・ヒュッテを過ぎると、道は急に狭く、険しくなります。
 
・途中には分岐点があり、頂上に至るいろいろなルートがあるようです。
 
・笹と白樺に囲まれた山道を登る。

・しばらくすると道は二手に分かれ、左手に小さな鳥居がたっています。なんとか境内入口に到着。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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▲閉店【食】とり金 [居酒屋@室蘭]

2011年12月21日 22時01分27秒 | 外食記録2011
▲閉店 2021年2月閉店 [2022.7.12記]
とり金(とりきん)[居酒屋@室蘭][食べログ]
2011.9.30(金)18:35入店(初)
注文 ビール + ツマミいろいろ 3730円

・第25回ぴかりん会(仮)会場。バタバタしていて人集めをする余裕もなく、月の最終日にひとり静かに室蘭の老舗を開拓。
  
・室蘭市輪西町を通る表通りより50mほど奥まった商店街の一角でひっそりと営業する、渋い外観の居酒屋。『味のむろ市』と『やきとりの一平 輪西店』、いずれも殿堂入りしている二店に挟まれているというスゴい立地です。
  
・昔ながらでアットホームな雰囲気の店内はカウンター約10席、イス席2卓、こあがり2卓。先客は4組おり、賑やかでした。ただ、タバコにより空気環境が悪いのは仕方のないところでしょうか。
 
・生ビール(中・500円):この日もビールばかり、三杯飲み倒してしまいました。メニューに銘柄は明記されていませんが、ジョッキのロゴの通り『キリン 一番搾り』でしょう。店の奥の冷蔵庫にはいろいろな酒瓶が並んでおり、どれも美味しそうです。
 
・精肉(タレ・1本・120円)、レバー(タレ・1本・120円):まずは基本の "やきとり" を注文。精肉やレバーは1本から注文可能で、どちらもタレでお願いしました。精肉は脂身が少なくムチムチとした食感。レバーの焼加減はしっかり火を通した固焼きです。肉は小ぶりで、タレについてはオーソドックスな味でとりたてて特徴は感じません。
 
・チーズつくね(1本・150円):つくねはフワフワの歯応えで、地味ながらその旨味がじんわりと口の中に広がります。繊細な肉の味に対してチーズの風味がやや邪魔に感じ、ノーマルなつくね串を味わっておくべきだったかもしれません。
 
・塩辛(350円):手作り風味のイカの塩辛。磯の味に加えて、唐辛子も入ってピリリときます。
  
・あげ納豆(350円):なんとも愛想っ気の無い見た目ですが、熱々の油揚げと納豆と醤油で絶妙の味に。考えてみると、どれも大豆。
  
・つくね 青南蛮(2本・300円):他の客が「これウマい!」と重ねて注文していたのが気になって、注文してみた品。「これ、かなり辛いから気をつけて下さいね~」と店のオヤジさんからの言葉と供に登場。ノリで巻かれたかわいらしいつくねの団子を口に入れてみると、言葉の通り、南蛮の刺激が「ガツーン!」と脳天を突き抜けます。この目も覚めるような刺激はクセになりそう。
  
・えのきベーコン巻(2本・370円):エノキの串焼きとはあまり見かけないので試しに注文。見た目はエノキそのまんまですが、食べてみるとほのかに甘く塩加減も絶妙の上、シャクシャクした食感で予想以上の美味しさ。
 
・ササミ梅巻(2本・370円):串に刺さって出てくるものと思っていたら、ちょっと違う形で登場。ノリに巻かれた梅とシソによりさっぱりとした味わい。
・一品毎の量はそれほど多くは無いので、ひとりで行ってもいろいろな味が楽しめます。どれも肩の力が抜けるような、ホッとする味わいの料理でした。

  
[Canon PowerShot S90]
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【社】藤田神社(仮称)(伊達・南黄金)

2011年12月21日 08時00分24秒 | 参拝記録
藤田神社(仮称)(伊達・南黄金) 参拝日 2010.11.27(土) [Yahoo!ロコ]
 
・こちらは伊達市の南の外れ、室蘭との境界に程近い南黄金町。普段は通らぬ裏道を通ってみると未知の神社を発見。
 
・境内入口の様子。すぐそばに『黄金神社』もあるのですが、こんな場所にこんな神社があったとは驚きです。そばを通る国道37号線から見て、ちょうどセブンイレブンの裏側になります。
 
・入口の赤い鳥居は少々柱が細く、頼りない感じ。
  
・参道には『御神燈』が立ち並んでいます。
  
・赤く塗られた小さな社の様子。
 
・社のアップ。
 
・社の側面より。

・参道を振り返る。燈籠の裏には「藤田家」の文字が記されています。こちらは私設の社なのでしょうか。社の名称が不明なので、仮に「藤田神社」と表記しています。
  
・社の裏側より。屋根には傷みが見られます。
 
・境内にはいろいろな木が植えられ、きちんと管理されている様子。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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▲閉店【食】軽食喫茶 きたこうえん [喫茶@室蘭]

2011年12月20日 22時00分32秒 | 外食記録2011
▲閉店 営業の気配無し [2022.12.5記]
軽食喫茶 きたこうえん(北公園)[喫茶@室蘭][食べログ]
2011.9.29(木)12:05入店(初)
注文 日替わりランチ(コーヒー付)700円

  
・こちらは室蘭市白鳥台。その学習塾や音楽教室などが集まった一角でひっそりと営業している喫茶店が今回のお店。たまたまその前を通りかかり、「こんな所にこんな喫茶店が!?」とその存在に気づき、早速寄ってみることに。この店名は近くにある『白鳥台北公園』に由来するものと思われます。
   
・店内にはイス席が大小約4卓にカウンター7席。こう言っては失礼かもしれませんが、"飲み屋のママさん" 的雰囲気の女性が一人で店を切り盛りしている様子。BGMは特になく、テレビの音だけが流れる静かな雰囲気の店内です。
  
・店主の趣味なのか、店内は花で溢れています。

・メニューはピラフ、カレー、麺類など食事数点のほか飲み物各種。今回はこのような喫茶店ではお決まりの『日替わりランチ(700円)』を注文。注文時、「今日のおかずはタラになりますけど、大丈夫ですか?」との確認あり。
  
・メインのおかずの味つきのタラの焼物、ガンモ・インゲン・糸コンニャクなどの煮しめ、イカとキュウリのマヨネーズ和え。いずれも家庭的な味付けです。
  
・ご飯、たくわん、エノキと豆腐の味噌汁。
 
・付属のコーヒー。はじめの口当たりは薄く感じますが、酸味を含み、しっかりとした後味のコーヒーでした。

 
[Canon PowerShot S90]
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【社】志海苔八幡神社(函館・志海苔)

2011年12月20日 08時00分11秒 | 参拝記録
志海苔八幡神社(函館・志海苔) 参拝日 2010.11.23(火) [Yahoo!ロコ]
 
・こちらは函館空港そばの志海苔町。その海際を通る国道沿いに神社の境内入口があります。
 
・石造りの立派な鳥居をくぐって境内へ。

・石段を上り社の前へ。
  
・簡素な手水舎と石灯籠。
   
・狛犬はシンプルな造形で、かなり年季が入っている様子。
 
・狛犬の後姿。
 
・社の脇には小さな祠が祀られています。ノボリには「魚籃観音」ほかの文字。また右写真の石は『力石』。

・社の正面より。石段の両脇にはノボリが立ち、拝殿前には日の丸の旗が掲げられお祭りでもあるのかと思ったその時、拝殿の扉が「ガラッ!」と開いて中からおばちゃんが顔を出しました。写真について何か注意でもされるのかと思いきや、「よかったら上がっていきませんか~」、「どうぞ、どうぞ……」と予想外の言葉が。戸惑いつつも、言われるがままに社へ上がってみることに。

・中では、周辺地域の長老らしきおじいちゃんが数名卓を囲んで宴会中。この日は丁度お祭りだったとのことで、床には近所の住民に配られるらしいお土産が並んでいました。
 
・「カメラマン! よく来たなぁ~ これも何かの縁だから、これ食べていきなさい!」と出てきたのはお椀いっぱいに盛られたあら汁です。「このあら汁は、天皇陛下もおかわりしたんだぞ!」という自慢の味で、確かに海の風味が濃厚に薫る、"浜" ならではの味でした。

・あら汁は美味しく、ペロリと完食。ごちそうさまでした。「酒はどうだ?? なぁんだ、飲めないのかぁ……」と、おじいちゃんたちは少々不満顔。代わりにジュースをいただきました。
 
・拝殿内はたくさんの提灯や絵馬が掛けられています。
 
・「お兄ちゃん。それ何だか知らないだろ!?」と一人のおじいちゃんに示されたのは、いわゆる「教育勅語」の大きな額。確かに知識としてその存在は知っていましたが、このような額を実際に目にするのは初めてのことかもしれません。また拝殿内にはそれと対になるような「戊申詔書」の額もありました。
 
・拝殿奥の様子。「八幡宮」などいろいろな額がかかっています。

・奥の棚に鎮座する本殿。おじいちゃんたちからこの地域の歴史の話などをしばらく聞いた後、その場を失礼して撮影を再開。
 
・拝殿前の様子。柱の装飾が凝っています。
 
・社側面の様子。

・境内の片隅にあった『紀念碑』。

・帰り道。今回の参拝は偶然祭りに遭遇し、ごちそうまでいただけるという特典付き。あちこち神社を巡っているとこんなこともあるのか、と不思議な気持ちになりました。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, Canon PowerShot S90]
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▲閉店【食】麺屋 朱雀 [ラーメン@苫小牧]

2011年12月19日 22時02分20秒 | 外食記録2011
▲閉店 2020年8月移転。後に「よしの」がオープン [2022.6.15記]
麺屋 朱雀(めんや すざく・SUZAKU)[ラーメン@苫小牧][食べログ]
2011.9.28(水)18:30入店(初)
注文 味噌ラーメン 730円

  
・JR苫小牧駅の北側を横切る双葉三条通(バイパス)沿いで営業するラーメン店。『味の大王 生粋』(旧輝きょうKEN)より数軒左隣の小さな店舗です。また同じ並びには『そば匠 かすが』も。
  
・まだ真新しい雰囲気のこぢんまりとした店内は、カウンター約7席にイス席とこあがりが各1卓。なかなか人気の店らしく、後から続々と4組の客が入ってきました。

・メニューは至ってシンプルで、ラーメンが各種680円より。今回はメニュー先頭の『味噌ラーメン(730円)』を注文。
   
・スープを一口すすってみると、「濃い!」味わい。今時な雰囲気ですが、イヤミのない素直な味という印象です。かなり脂ギトギトですが、不思議とスープを飲み干してしまいました。具材はチャーシュー(1枚+角切り)、炒めた熱々のもやしとキャベツ、長ネギ、メンマ、そしてチャーシューに乗せられた生しょうがなど。麺に比べて具材の比率が高く、分量的にやや少なく感じ、これだと大盛りでもいけそうです。全体的に見て、なかなか完成度の高い一杯。
 
・黄色い中細の縮れ麺と、美味しい味の染み透ったトロトロチャーシュー。


[Canon PowerShot S90]
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【社】川濯神社(函館・根崎)

2011年12月19日 08時00分01秒 | 参拝記録
川濯神社(函館・根崎) 参拝日 2010.11.23(火) [Yahoo!ロコ]
 
・函館空港そばの海際に位置する根崎町会館の隣に、石製の鳥居がたっています。
  
・社号標と鳥居の奥に続く階段の様子。「川濯」が読めなかったのですが、後から調べてみると「かわすそ」でした。
 
・階段途中からの上下の眺め。

・階段を上りきり、姿を現した社。

・参道脇の石灯籠。
   
・狛犬。台座に「御成婚紀念」の文字がありますがどの年代のものか不明。かなり古そうで風化が進んでいます。
 
・別角度より。

・簡素な手水舎。
 
・社の屋根の様子。手の込んだ立派な造りです。
 
・柱に彫られた獅子の像。
 
・その他、龍や亀の姿も見えます。

・柱の様子。
 
・社名額は『根崎神社』表記になっています。

・拝殿内の様子。中にかかった額は『川濯神社』表記。調べてみるとこちらは寛文4年(1665年)創建とのことで、かなり古い歴史を持った社です。

・拝殿前より参道を振り返る。
 
・社の横へと回りこむ。
 
・社の側面と裏側の様子。
 
・帰り道。海面に反射する西日がまぶしい。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【食】名代 きそば 一福 [和食@小樽]

2011年12月18日 22時00分47秒 | 外食記録2011
名代 きそば 一福(いちふく)[和食@小樽][食べログ]
2011.9.25(日)16:10入店(初)
注文 鴨せいろ 1300円

    
・小樽の有名観光地『小樽運河』にほど近い裏通りにて、「どこか手頃な店はないか」とウロウロするうちに偶然目に留まり、寄ってみたそば屋。表にたつノボリを見ると「明治二十七年(1894年)創業」とあり、かなりの老舗になります。道内で100年以上の歴史を持つ飲食店とは、相当珍しいのではないでしょうか。
   
・歴史ある老舗ではありますが、気安い雰囲気の店内はイス席8卓にこあがり3卓。そして、給仕の女の子がかわいいです。
 
・メニューはもり・かけそば600円より。うどんもありますが、ご飯物は置いていません。今回は壁のメニューに「おためしください」の文字があった『鴨せいろ(1300円)』を注文。
   
・白くて細くて、かなり長いそばは、これといって風味は感じませんが、喉越しがよくズルズルといけます。この分だと大盛りでもすんなりと入りそう。
   
・つゆの器はふた付きで登場。ふたを開けると香ばしい香りが広がります。見た目に、いかにもいいダシが出てそうなつゆですが、飲んでみると、立派に "スープ" として独立している味で、そば湯無しでもそのまま美味しくいただけます。具は分厚い鴨肉4枚、炙られた熱々の長ネギ、三つ葉、味にアクセントを付ける柚子の皮。鴨肉は「ハンガリー産のマグレカナール」とのことで、品種についてはよく分かりませんが、他店で食べる小さな肉とは雲泥の差の食べ応え。「これぞ鴨肉!」というボリュームある味わいで、1300円と多少値は張りますが、それ相応の価値はあると思います。

・薬味の長ネギとワサビ。

・そば湯。

  
[Canon PowerShot S90]
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【写】函館市熱帯植物園(函館)後編

2011年12月18日 08時00分03秒 | 撮影記録2010
函館市熱帯植物園(函館)後編 参拝日 2010.11.23(火) [HomePage][Yahoo!ロコ]
  
・外は冷たい風が吹いていますが、温室内はポカポカと快適な温度。
 
・温室内ではたくさんの小鳥も飼われています。
  
・頭にオシャレな羽をはやしたオカメインコ。

・こちらはオウムの一種でしょうか。
 
・温室中央の展望台からの眺め。
   
 
・熱帯性の植物あれこれ。

・「カブト虫の住家」の木箱。
 
・温室入口で販売中の鉢植えと、植物の進化に関する解説板。
 
・温室を出て再びサル山へとやってきました。案内板によると、入浴するサルは全国的に見ても珍しいのだそうです。
 
・サルの様子あれこれ。
 
・パッと見、皆同じ顔に見えますが、よく見てみるとその顔つきは結構異なっているのが分かります。
 
・気温が低いせいか、寒そうに縮こまっているサルが多く見られました。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, EF-S55-250IS, Canon PowerShot S90]
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