Oregon Zoo(Portland,OR,USA)前編 撮影日 2011.9.7(水)[HomePage][Googleマップ]

・いよいよ日本へ戻る前日となり、一行の予定も大方消化したので、この日の午後は各自自由行動となりました。そこで私が向かったのは、ポートランド郊外にある動物園。こちらは先日訪れた、"Portland Japanese Garden" のそばになります。

・動物園入口の様子。この時の気温は華氏95度(=摂氏35度)で、数字としては熱そうに感じられますが、実際は湿度が低いのでそれほど熱くは感じず、楽に歩き回ることができました。

・ゲートをくぐった先にある、レストランらしき建物。

・入口そばの岩山にいた、ヤギの仲間。

・洞窟の生き物コーナー。展示は標本がちょこっとあるのみで、その意図がよく分からず。

・通路脇の斜面には何がいるのかと目で探してみると、金網のそばに黒い物体が転がっています。こちらはどうやらクマの飼育舎のようです。

・通路を進むと釣橋が現れました。

・通路の様子と、"BEAR" の解説板。

・こちらでも、クマは木陰でぐったりとお休み中。それにしてもずいぶん広い飼育舎です。

・"BOBCAT" の巣穴を覗ける窓。

・森の中の順路を進む。通路を野生のリスが横切ったりと、日本の動物園とは異なる、自然がいっぱいの環境です。

・次にやって来たのはワシの飼育舎。日本の動物園の鉄格子の檻とは比較にならない広さです。

・この鳥は、アメリカ合衆国の国鳥であるハクトウワシ。

・順路を更に先へと進む。途中の通路脇には川を上る魚の像があしらわれた壁泉が。

・通路はトンネルへと続いており、中には魚の群の泳ぐ水槽がありました。

・水辺で水中の魚を睨むワシ。先ほど上から眺めたワシの飼育舎は、地下からも覗けるように工夫されています。

・お腹がすいたときは、自分で池の魚を捕って食べるのでしょうか。それにしても、日本の動物園との飼育環境のあまりの違いに驚いてしまいました。

・水槽内を泳ぎまわるカメ。
(続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, TAMRON A005]


・いよいよ日本へ戻る前日となり、一行の予定も大方消化したので、この日の午後は各自自由行動となりました。そこで私が向かったのは、ポートランド郊外にある動物園。こちらは先日訪れた、"Portland Japanese Garden" のそばになります。


・動物園入口の様子。この時の気温は華氏95度(=摂氏35度)で、数字としては熱そうに感じられますが、実際は湿度が低いのでそれほど熱くは感じず、楽に歩き回ることができました。

・ゲートをくぐった先にある、レストランらしき建物。


・入口そばの岩山にいた、ヤギの仲間。


・洞窟の生き物コーナー。展示は標本がちょこっとあるのみで、その意図がよく分からず。


・通路脇の斜面には何がいるのかと目で探してみると、金網のそばに黒い物体が転がっています。こちらはどうやらクマの飼育舎のようです。


・通路を進むと釣橋が現れました。


・通路の様子と、"BEAR" の解説板。


・こちらでも、クマは木陰でぐったりとお休み中。それにしてもずいぶん広い飼育舎です。

・"BOBCAT" の巣穴を覗ける窓。



・森の中の順路を進む。通路を野生のリスが横切ったりと、日本の動物園とは異なる、自然がいっぱいの環境です。


・次にやって来たのはワシの飼育舎。日本の動物園の鉄格子の檻とは比較にならない広さです。


・この鳥は、アメリカ合衆国の国鳥であるハクトウワシ。



・順路を更に先へと進む。途中の通路脇には川を上る魚の像があしらわれた壁泉が。

・通路はトンネルへと続いており、中には魚の群の泳ぐ水槽がありました。


・水辺で水中の魚を睨むワシ。先ほど上から眺めたワシの飼育舎は、地下からも覗けるように工夫されています。


・お腹がすいたときは、自分で池の魚を捕って食べるのでしょうか。それにしても、日本の動物園との飼育環境のあまりの違いに驚いてしまいました。


・水槽内を泳ぎまわるカメ。
(続く)
[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, TAMRON A005]