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ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

【写】Oregon Zoo(Portland,OR,USA)前編

2013年04月14日 08時00分34秒 | 撮影記録2011
Oregon Zoo(Portland,OR,USA)前編 撮影日 2011.9.7(水)[HomePage][Googleマップ]
 
・いよいよ日本へ戻る前日となり、一行の予定も大方消化したので、この日の午後は各自自由行動となりました。そこで私が向かったのは、ポートランド郊外にある動物園。こちらは先日訪れた、"Portland Japanese Garden" のそばになります。
 
・動物園入口の様子。この時の気温は華氏95度(=摂氏35度)で、数字としては熱そうに感じられますが、実際は湿度が低いのでそれほど熱くは感じず、楽に歩き回ることができました。

・ゲートをくぐった先にある、レストランらしき建物。
 
・入口そばの岩山にいた、ヤギの仲間。
 
・洞窟の生き物コーナー。展示は標本がちょこっとあるのみで、その意図がよく分からず。
 
・通路脇の斜面には何がいるのかと目で探してみると、金網のそばに黒い物体が転がっています。こちらはどうやらクマの飼育舎のようです。
 
・通路を進むと釣橋が現れました。
 
・通路の様子と、"BEAR" の解説板。
 
・こちらでも、クマは木陰でぐったりとお休み中。それにしてもずいぶん広い飼育舎です。

・"BOBCAT" の巣穴を覗ける窓。
  
・森の中の順路を進む。通路を野生のリスが横切ったりと、日本の動物園とは異なる、自然がいっぱいの環境です。
 
・次にやって来たのはワシの飼育舎。日本の動物園の鉄格子の檻とは比較にならない広さです。
 
・この鳥は、アメリカ合衆国の国鳥であるハクトウワシ。
  
・順路を更に先へと進む。途中の通路脇には川を上る魚の像があしらわれた壁泉が。

・通路はトンネルへと続いており、中には魚の群の泳ぐ水槽がありました。
 
・水辺で水中の魚を睨むワシ。先ほど上から眺めたワシの飼育舎は、地下からも覗けるように工夫されています。
 
・お腹がすいたときは、自分で池の魚を捕って食べるのでしょうか。それにしても、日本の動物園との飼育環境のあまりの違いに驚いてしまいました。
 
・水槽内を泳ぎまわるカメ。
(続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS, TAMRON A005]
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今週の細々したこと 2013.4.7(日)~4.13(土)

2013年04月13日 22時00分13秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。春の陽気になっても毛糸の帽子がなかなか手放せないぴかりんです。

●4/7(日)
・大雨
 前夜その雨音で目が覚めるくらいジャンジャン雨が降っていたが、翌朝出かけるころにはすでに小康状態に。しかし車を走らせてみると、降った雨に雪解け水が加わって、道路が一部川のようになっていたり、深さ20cmほどはあろうかという巨大な水溜りが路上にできていたりと、あちこちエラいことになっていた。キタラの裏手を流れる鴨々川までもが茶色く濁った流れになるほど(初めて見た)。更には、夜中に札幌から室蘭へ帰る際、支笏湖に向かってみると、土砂崩れの危険があるとのことで常盤から先は通行止め。そして「さすがにこっちは通れるだろう」と向かった中山峠も通行止めで踏んだり蹴ったり。結局、遠回りして36号線をちんたら走って帰ってきた。

・テレビ出演記念品
 HARUKA練習にて、コンマスN氏より『1×8いこうよ!』のクリアファイルが支給された。先日のテレビ収録の記念品とのこと。それはそうと、この日を最後に写真に写った譜面台が行方不明に。練習会場に置き忘れてきてしまったかも。

●4/8(月)
・春の兆し
 職場へ向かう道すがら、フキノトウを発見。特に札幌は雪が多く、冬が長く感じられたが、春は着実にやってきた。

●4/9(火)
・サークル勧誘会@工大オケ
    
 洞爺湖畔での一泊のオリエンテーションを終えて戻ってきた新入生に対するサークル勧誘会が、今年も体育館にて賑やかに開催された。管弦楽団の名簿に名前を残していった新入生は約16名と平年並みの数。「いつオケるか? 今でしょ!」なにかの流行り文句のもじりらしいが、その元ネタを知らず。

●4/10(水)

●4/11(木)

●4/12(金)

●4/13(土)
【演】新入生歓迎コンサート@工大オケ
       
 サークルの紹介と新入生勧誘を兼ねた演奏会を、普段の活動場所であるサークル会館にて行った。前半は小編成のアンサンブル、後半は全体合奏(威風堂々、パイレーツオブカリビアン、タイタニック)の構成。レッスンをしていたバイオリン4名のアンサンブルでは、親が子を見守る気分で、演奏中はドキドキハラハラして気が気ではなかった。聴衆は約10名と、少々寂しい客の入りだったが、中にはバイオリンやビオラのケースを持参して聴きにきていた新入生の姿も。

・本日の実家のツマミ
 手前より、脂いっぱいの鶏肉とセロリ、カマンベールチーズ、キュウリの漬物、糸こんにゃくとキャベツの煮物。

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【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
  
<2013年>
4/21(日)13:30開演@Kitara大ホール:オーケストラHARUKA 第10回演奏会
4/27(土)18:30開演@Kitara大ホール:札幌西区オーケストラ 第27回定期演奏会
5/26(日)14:00開演@小樽市民センターマリンホール:札幌市民オーケストラ 第76回アトリエコンサート

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▲閉店【食】山川食堂 [いろいろ@洞爺湖]

2013年04月13日 15時00分48秒 | 外食記録2012
▲閉店 営業の気配無し [2018.1.31記]
山川食堂(やまかわしょくどう)[いろいろ@洞爺湖][食べログ]
2012.11.20(木)14:55入店(初)
注文 親子丼 700円

  
・洞爺湖町のJR洞爺駅より国道を挟んですぐ向かいで営業する食堂。30年以上前、私が物心つく頃から既に視界に入っていた(今とは別な建物)ような気がしますが、詳細不明。
  
・こざっぱりとした店内はカウンター数席にイス席3卓とこあがり3卓。おばちゃん二人が切り盛りしています。常連客が訪れ、すっかり近隣住民の憩の場といった雰囲気です。

・メニューはラーメン(500円~)、そば・うどん(600円~)、定食ほか。今回はご飯の気分だったので『親子丼(700円)』を注文。
   
・親子丼の具材は鶏肉、タマネギ、かまぼこ、卵、ノリなど。鶏肉は歯ごたえのみで味がせず、質はイマイチ。そして、市販品のつゆの味がストレートに伝わってくる味付けです。注文時、「ほたて丼」とどちらにするか迷ったのですが、今回はメニューの選択ミスだったかもしれません。
 
・たくわんとワカメのお吸い物。

 
[Canon PowerShot S100]
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【写】Burnside Skatepark(Portland,OR,USA)

2013年04月13日 08時00分15秒 | 撮影記録2011
Burnside Skatepark(Portland,OR,USA) 撮影日 2011.9.7(水)[Googleマップ]
  
・こちらはウィラメット川東岸。今回は川に架かる Burnside Bridge のたもとへとやってきました。
 
・橋の下の壁面に彫られた不気味な顔。

・ここで写真を撮っていたところ、通りがかりの怪しい風体の兄ちゃんが突然声をかけてきました。物でも盗られるかとドキドキしながら身構えてしまいましたが、兄ちゃんは早口に何やら一気にまくしたてて、そのまま立ち去ったので一安心。何かを私に教えようとしていたようなのですが、英語がほとんど聞き取れず、その場ではさっぱり意味が分かりませんでした。
 
・壁の向こうを覗くと、コンクリートで塗り固められた不思議な空間が。ガイドブックの小さな記事を頼りにやって来た、こちらは "Burnside" と呼ばれるスケートボード場です。
 
・スケートボード場の入口付近の様子。早朝にもかかわらず、人影がいくつかありました。
 
・壁面にはあちこちに落書きが。
 
・恐る恐るスケートボード場へと入ってみる。
  
・場内の様子。
 
・スケートボード場の縁の壁面の上をそろりそろりと移動。

・大きなすり鉢状の穴。深さは2m以上ありそうで、落ちると這い上がるのは難しそうです。
 
・この穴をどのようにして滑るのか見てみたいところ。
 
・場内の隅で、目立たぬ場所に人面を発見。ここで、先ほどの兄ちゃんは、おそらくこの人面の存在を私に教えたかったのだと思い至る。
 
・橋げたにはパックマンの姿も。

・"Burnside" の案内板。「スケートボードの聖地」として、その道の人にとっては有名な場所のようです。

・西へとのびる橋の下の様子。
 
・ひと通り写真を撮り終えて、無事帰還。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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▲閉店【食】CAFE RESTAURANT AD [洋食@伊達]

2013年04月12日 22時00分00秒 | 外食記録2012
▲閉店 後に『IL TETTO』がオープン [2020.1.7記]
CAFE RESTAURANT AD(カフェ・レストラン アド)[洋食@伊達][食べログ]
2012.11.19(月)16:55入店(初)
注文 ふわふわオムライス、豚肉のやわらか煮トマトソース添え(サラダ付)1100円

  
・伊達市中心部の海際の飲食店が軒を連ねる、通称『グルメ通り』の一角で営業する洋食店。店名の "AD" が何を意味するのかは不明。
   
・店に入ってみると、「いらっしゃいませ~」の声もなく、誰も出てくる様子がないので、とりあえず空いている席につく。そしてそのまま放置され、店員が注文をとりに来くるまでしばらく待つ羽目に。店は空いていたのですが、この日は団体客の予約が入っていたらしく、その準備に追われているようでした。ジャズのかかる、広々とした間取りの店内は、イス席約10卓にカウンター6席。なぜか店内がやたらと寒く、上着を脱ぐことができないほど。

・メニューはステーキ、ハンバーグ、スパゲティー、オムライス、カレー、エビフライなど、洋食があれこれあってなかなか豊富な品揃え。今回は「今月のメニュー」より、あれこれ味わえる『ふわふわオムライス、豚肉のやわらか煮トマトソース添え(サラダ付)(1100円)』を注文。
   
・皿の半分を占める『豚肉のやわらか煮トマトソース添え』。既製品の缶詰そのままのような味わいのトマトソースに、トロトロに煮込まれた豚肉が数切れ入っています。料理に彩りを添えるため、ポツンと一つ盛り付けられたブロッコリーがどこか寂しげ。
  
・どのように作るものか、卵焼きはプルプルの袋状に上手く焼き上げられています。そしてその下の、熱々のケチャップライスは、タマネギやピーマンなどの野菜がふんだんに入って具だくさん。
 
・付属の簡単なサラダ。

  
  
[Canon PowerShot S100]
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【写】Portland早朝散策(Portland,OR,USA)後編

2013年04月12日 08時00分53秒 | 撮影記録2011
Portland早朝散策(Portland,OR,USA)後編 撮影日 2011.9.7(水)[Googleマップ]
・朝日がさす爽やかな朝の散策の模様、後編。
 
・ポートランドの街の中心を縦断するウィラメット川に架かる橋を、西岸から渡ってみる。

・橋の欄干に取り付けられたプレート。こちらは "BURNSIDE BRIDGE" という橋で、「1926」が建造年でしょうか。かなりの歴史があるようです。
 
・橋上からの眺め。橋の歩道上に小さな塔がたっていますが、その用途はよく分からず。

・川の東岸には高架道路が幾重にも重なって走っています。
 
・道がかなり複雑に感じられるのですが、そんなことはお構いなしに、ビュンビュン車が走っています。

・歩いている橋の上も、交通量が多いです。
  
・橋の南側についた、"EAST BANK" の文字のある階段入口。降りてしまうと引き返すのが大変そうなので、上から階段を眺めるのみ。
 
・橋より南方向にのびる道路や線路。列車がやってくることを期待して少し待ってみましたが、その気配もなくすぐにあきらめました。

・大きな給水塔らしきものが乗った、橋の脇にたつ古そうなビル。
 
・橋の東岸の端の様子。

・東岸で少し寄り道をして、また西へと引き返すことに。
 
・橋上からの南側の眺め。
 
・頭上を水鳥の群れが飛んでいきました。
 
・長い橋なので、歩いて往復すると結構疲れます。

・河岸に設置された噴水。屋根付きでちょっと妙な造りですが、休日にはこちらで市場が開かれ、噴水は止めて屋根の下に小さな店が軒を連ねます。噴水は、屋根の下に人が勝手に住み着かないようにするための工夫なのかもしれません。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【食】お食事処 達味 [いろいろ@洞爺湖]

2013年04月11日 22時00分16秒 | 外食記録2012
お食事処 達味(たつみ)[いろいろ@洞爺湖][食べログ]
2012.11.18(日)18:20入店(初)
注文 刺身定食 990円

  
・JR洞爺駅より約1.5km南側の、国道37号線沿いで営業する店。A&Yホームセンターの隣で、セブンイレブンや出光SSの向かい側になります。ご飯時にたまたまその看板が目に留まり、寄ってみることに。
 
・店内はカウンター約6席と奥にこあがり席が数卓あるようです。スタッフはご夫婦と思しきお二人。店は常連客で賑わい、大忙しでてんやわんやの様子でした。

・こちらは昼は食堂、夜は居酒屋として営業しているようです。メニューは麺類、定食、丼物、つまみの一品料理各種。同じ品でもランチタイムの方が少し安くなっています。今回は『刺身定食(990円)』を注文。他の客の注文がたてこんでいて、私の注文品にとりかかったのは、かれこれ注文から20分ほど経過してから。しかし作るのは素早く、それから10分以内にお盆が運ばれてきました。
   
・刺身はマグロ赤身、サーモン、イカ、白身魚2種。いずれも質はほどほどで、ずば抜けた品は見当たらず。
   
・ご飯、切干大根、たくわん、ネギとワカメの入ったインスタント的風味のお吸い物。

   
[Canon PowerShot S100]
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【写】Portland早朝散策(Portland,OR,USA)前編

2013年04月11日 08時00分06秒 | 撮影記録2011
Portland早朝散策(Portland,OR,USA)前編 撮影日 2011.9.7(水)[Googleマップ]
 
・早朝のポートランド散策は "Nob Hill"、"Pearl District" と周り、更に歩くとビル街の中の公園に行き当たりました。こちらは "North Park Blocks" という公園のようです。
 
・公園には立派な木が何本も立っています。
 
・驚いたのがこれ。地面に鉄の皿が取り付けられていて、中からちょろちょろと水が湧き出しています。「一体これはなんだ??」と頭に "?" マークが浮かんだところ、丁度そこへ散歩中の犬が通りかかり、ピチャピチャと皿の水を舐めていきました。この様子を見て、疑問が氷解。「犬用の水飲み場」とは、その発想は無かったと、まさに目からウロコの落ちる思いでした。今回のアメリカ旅行で受けた一番の衝撃がコレかもしれません。
  
・街中で見かけたちょっと洒落たデザインのビル、あれこれ。
 
・車が多い割にはガソリンスタンドというものを街の中心部ではほとんど見かけず不思議に思いましたが、普通は郊外で給油するということなのでしょうか。
  
・中華街の入口前を通過。
 
・門のアップ。細かいところまで、かなり凝った造りになっています。
  
・門を護る狛犬。

・門の前からの、南方向の眺め。
 
・東方向に歩き続け、やがてウィラメット川にかかる橋 "Burnside Bridge" にさしかかりました。こちらは "Old Town" と呼ばれる地区ですが、少々ヤバイ雰囲気が漂っていたので、早足で通過。

・強烈な光を放つ朝日へ向かって進む。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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【食】横浜家系ラーメン 三元 [ラーメン@札幌]

2013年04月10日 22時00分53秒 | 外食記録2012
横浜家系ラーメン 三元(さんげん)[ラーメン@札幌][HomePega][食べログ]
2012.11.18(日)12:05入店(初)
注文 油そば 600円

 
・札幌の琴似神社の敷地の隣、西区民センター前から『元祖札幌カリー ぱお』脇の小道に入り150mほど進んだ先の目立たぬ場所でひっそりと営業するラーメン店。そのまま通りを抜けた先には『ビストロ プロスペレ アンサンブル』があります。
  
・こぢんまりとした店内はカウンターのみ約10席。一人で店を切り盛りするオヤジさんは、なかなかの無愛想。殺伐とした空気が漂います。
 
・「家系のこだわり」、「家系オススメの食し方」の説明書き。いわゆる「家系ラーメン」の店は、おそらく今回初体験。

・卓上に並ぶ、数々の調味料。

・メニューはらーめん、油そば、つけ麺、餃子くらいで、シンプルな構成です。今回は『油そば(600円)』を注文。
   
・出てきた丼を見て、予想と異なる見た目にギョッとする。『油そば』が何なのかよく分かっていなかったのですが、「油ギトギトのこってりラーメン」を想像していたら、出てきたのは「汁無しのラーメン(?)」。 食べてみると、ピリ辛風味のくどい味付けで、焼きそばとも焼うどんとも異なる、『油そば』というネーミングがぴったりの料理でした。具材は、崩したチャーシュー、キャベツ、ほうれん草、長ネギ、ゆず皮、ノリ。

・油ギッシュな太麺はむっちりとした歯ごたえ。

・サービスで付くライスは少なめでお願いしました。


[Canon PowerShot S100]
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【写】Pearl District(Portland,OR,USA)

2013年04月10日 19時00分55秒 | 撮影記録2011
Pearl District(Portland,OR,USA) 撮影日 2011.9.7(水)[HomePage][Googleマップ]
  
・ポートランドの街の早朝散策は、次なる目的地を目指して移動。街中では、至る所に遊び心のある装飾が見られます。

・ピンク色に染まる空。
  
・やがて大きなレンガ造りの建物が立ち並ぶ通りに出ました。こちらが目的の "Pearl District" と呼ばれる地区。
 
・こちらはかつての倉庫群を再開発し、お洒落な街に生まれ変わったという、ガイドブックにも載る場所です。
 
・通りの向こうに朝日が顔を出しました。
 
・"NW 13TH AVENUE" と "NW FLANDERS STREET" の交差点にたつ標識。
  
・万国旗や鯉のぼりが飾られたビル。
  
・どちらかというと殺風景な街並みですが、昼間に来るとまた印象が違うのかもしれません。

・古いレンガの建物だけでなく、近代的なデザインの建物も周辺にあったようなのですが、そちらは見逃してしまいました。
 
・道路に埋め込まれた、路面電車の古いレール。
   
・倉庫街を抜けて、朝日の昇る東の方向へと進む。

・途中見かけた、可愛らしいデザインの建物。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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