▲閉店 2018年閉業。後に『離-BAR ICHI』がオープン [2020.1.7記]
HANANOYA(ハナノヤ)[居酒屋@釧路市][食べログ]
2012.11.16(金)23:35入店(初)
注文 二名で合計7700円
・第39回ぴかりん会(仮)二次会は宿泊ホテルのすぐ向かいにあるバーを覗いてみました。参加メンバーはK氏とぴかりんの二名。
・釧路市中心部の飲み屋街である川上町を走る釧路環状通(国道44号線)より一本南の裏通りでひっそりと営業するバー。『ホテル ラッソ釧路』の北向かいになります。既に二軒でビールをしこたま飲んだ後だったので、手元が怪しく写真はブレブレ。
・薄暗く、落ち着いた雰囲気の店内はカウンター約10席にイス席約3卓。そしてカウンターの向こうに並ぶ、無数のボトルの列が壮観です。その店を切り盛りするのは、物腰柔らかな年配のマスター。
・アラスカ:初めて飲んでみたカクテル。アルコール度数は高めのはずですが、想像したよりも甘口でした。後で聞けば、もっと強烈な飲みごたえの『グリーンアラスカ』もできたとのことで、そちらにしておいた方がよかったかもしれません。
・チャームはピスタチオと、フルーツ盛り合わせのヨーグルトがけ。
・二杯目はスーパー(?)ドライマティーニ。「とにかく強烈なやつを!」の注文に、マスターが応えてくれた一杯です。一口すすると、それまでの酔いが全て吹き飛ぶような強烈な飲み口で、思わず「かーっ!」と声が出るほど。強い酒には慣れているつもりでしたが、それでもさすがに飲み干すのが大変でした。タンカレーベースで作ったもので、ほとんど原酒とのことですが、何故だか原酒以上の威力があるように感じます。「このレシピのカクテルは20年以上ぶりに作った」とマスターは笑っていましたが、未だ後にも先にもこれを超える刺激のカクテルには出会えていません。
・ソルティドック:K氏注文の品。
・カンパリオレンジ:K氏の二杯目。味見させてもらうと、極端な甘さ。しかしK氏の好みに合わせて作ったようで、K氏には丁度よかったようです。
・メニューが見当たらなかったので、各金額が不明ですが、予想ではチャージ1500円、カクテル一杯1200円前後といったところかと思われます。
[Canon PowerShot S100]
HANANOYA(ハナノヤ)[居酒屋@釧路市][食べログ]
2012.11.16(金)23:35入店(初)
注文 二名で合計7700円
・第39回ぴかりん会(仮)二次会は宿泊ホテルのすぐ向かいにあるバーを覗いてみました。参加メンバーはK氏とぴかりんの二名。
・釧路市中心部の飲み屋街である川上町を走る釧路環状通(国道44号線)より一本南の裏通りでひっそりと営業するバー。『ホテル ラッソ釧路』の北向かいになります。既に二軒でビールをしこたま飲んだ後だったので、手元が怪しく写真はブレブレ。
・薄暗く、落ち着いた雰囲気の店内はカウンター約10席にイス席約3卓。そしてカウンターの向こうに並ぶ、無数のボトルの列が壮観です。その店を切り盛りするのは、物腰柔らかな年配のマスター。
・アラスカ:初めて飲んでみたカクテル。アルコール度数は高めのはずですが、想像したよりも甘口でした。後で聞けば、もっと強烈な飲みごたえの『グリーンアラスカ』もできたとのことで、そちらにしておいた方がよかったかもしれません。
・チャームはピスタチオと、フルーツ盛り合わせのヨーグルトがけ。
・二杯目はスーパー(?)ドライマティーニ。「とにかく強烈なやつを!」の注文に、マスターが応えてくれた一杯です。一口すすると、それまでの酔いが全て吹き飛ぶような強烈な飲み口で、思わず「かーっ!」と声が出るほど。強い酒には慣れているつもりでしたが、それでもさすがに飲み干すのが大変でした。タンカレーベースで作ったもので、ほとんど原酒とのことですが、何故だか原酒以上の威力があるように感じます。「このレシピのカクテルは20年以上ぶりに作った」とマスターは笑っていましたが、未だ後にも先にもこれを超える刺激のカクテルには出会えていません。
・ソルティドック:K氏注文の品。
・カンパリオレンジ:K氏の二杯目。味見させてもらうと、極端な甘さ。しかしK氏の好みに合わせて作ったようで、K氏には丁度よかったようです。
・メニューが見当たらなかったので、各金額が不明ですが、予想ではチャージ1500円、カクテル一杯1200円前後といったところかと思われます。
[Canon PowerShot S100]