手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

旅行の後始末5〜「 Traveling EDiT」を楽しく!〜

2015-08-26 | 手帳・周辺


余勢をかってやりますか!

「Traveling EDiT 」


実際「主婦日記」に写真を貼ろうとしたら、

スペースの問題で、

旅行を記録するというレベルまでは持っていけないことが判明。


盛りだくさんだった長期旅行だったので、

やっぱり

スペースをたっぷりとって

まとめなおすのが一番と思いました。


ただ、写真シールですが、

「Traveling EDiT」だとスペースがたっぷりあるので、

「主婦日記」用に買い置きしている、ワンシート12枚のものよりも、

写真がもう少し大きいものがあってもいいかなと思いました。

そこで、

新たにその大きさの写真シールもゲットしようと思ってます。




さて、

「Traveling EDiT」に取り掛かる前に、ひとつ!



アメリカに飛び立つ前の成田空港で、楽しいお店に出会いました。

TRAVELER'S FACTORY


ここは、

Traveler's note bookなどを扱っているお店で、


「旅をカスタマイズするための道具をテーマに、トラベラーズノートをはじめ、

手にするだけで旅がもっと楽しくなるようなステーショナリーやトラベル用品、

旅のスーベニアなどを取り揃えます。

また、空港ならではのオリジナルプロダクトやカスタマイズアイテムもご用意する予定です。」


と紹介されており、

飛び立つ前の気持ちをますますウキウキさせてくれるものがわんさか揃っています。


その中で、

目についたのは、日本ならではのステッカー。

わたしが買ったのは、

丸い大きなステッカーで、

「TRIP to」と書いてあって、

そのあとが空欄になっているもの。


空欄の部分は、自分で書き込むのかなと思っていたら、

店の片隅で、一人の若い女の子が一生懸命スタンプを押してるのを見つけました。



そこにはたくさんのスタンプ。

おもな国の名前のスタンプでした。



そこで、わたしも早速「TRIP to」の後ろに「USA」のハンコを探して押しました。

それがこれ!




ちょいとかっこいいでしょ。

飛び立つ日にちのスタンプも一緒に押しました。

そして、自分の「Traveling EDiT」の表紙に貼りました。


一方、

息子はというと、飛行機と富士山の絵のついたのを買いました。

日本らしいステッカーでした。


これらのステッカーが、旅行最初のお土産になりました。



あ、そういえば・・・・。

成田空港の両替所の窓口横には、カゴに入った折り紙がたくさん置いてありました。

外国人の方々に持って帰ってもらうため、

どなたかがボランティアで、折ってくださったものだと思います。

「オ・モ・テ・ナ・シ」のひとつでしょうか。


初めての海外旅行。

息子はその中から、このカエルをひとつもらいました。



「無事カエル」

彼のiphoneカバーには、今でもこのカエルが挟んであります。





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コメント (6)
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