(↑昨日は気持ちが良い日でした)
ポテト姫さんにおすすめされた、
「アップルクーヘン」に挑戦しました。
ドイツ語では「アプフェル・クーヘン」と言います。
「クーヘン」とはドイツ語で、
「ケーキ」のこと。
ポテト姫さんのレシピでは、
パウンドの生地を使っておられるようですが、
もともとわたしはパウンドケーキをあまり焼いたことがなく、
そのレシピもないので、
ネットでレシピを選んで、
なんとか作ってみました〜。
材料を揃えて色々計量し、
バターと砂糖を混ぜて、
卵をといたのも入れて、
小麦粉とベーキングパウダーを入れて、
18センチ四角の型に入れ、
紅玉をトッピング。
ところが、りんごのサイズが大きすぎて、
小さいのを3個のところが、
1.5個使いました。
それでも、ケーキの上いっぱいに。
170度で50分。
りんごが丸ごと入ってるケーキが出来上がり!
すごくいい香りが台所に漂ってます。
確かにすごく簡単だし、
りんごそのものを使ってて、
とても素朴なケーキ。
いわゆるドイツの家庭料理の一つなのでしょう。
仕事から帰ってきての手仕事ひとつ。
涼しくなって、
自分に少し心の余裕が出てきたかなとも感じました。
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