(↑↓アドベントに入る前に作ったクリスマスリース。その時に残ったもみの木の枝などを使って、キャンドルリースを作りました。30年ほど前にノルウェーの宣教師からもらった燭台。ちょっと磨き忘れると曇った色になっちゃいます。ピカールで磨かなくっちゃです。待降節の今は、伝統的な紫の蝋燭で)
ウィークリーも後3週間。
2022年の手帳のゴールが見えてきました。
少しずつ手帳のまとめに入ります。
まず一番気にしたいことは、
最後にいくほど書き込みをしっかりすると言うこと。
この時期になると、
来年の手帳が手元にあって、そっちは綺麗だから、
思わず気持ちがそちらへいってしまうということにもなりがち。
少なくともわたしは。
実際、前の週の書き込みはいい加減になってました。
その、新しい手帳への思いを抑えて、
最後にいくほど今の手帳をしっかり仕上げようという方向へ
自分の気持ちを向けていきたいものです。
残りのウィークリーのライン引きはいつも以上に丁寧に。
ハンコも全て押しておいて・・・。
振り返って、うまくまとまっていないところ、
書き込みが足らないところで、今からでも書き込めるところを埋めていく作業も。
もし埋まらなければ、
写真を貼ってもいいかな。
写真がなければ、シールだったり、マステだったりを使ってもいいかな。
できるだけ楽しい手帳にしようと努力します。
年末ギリギリのちょっとした手当をするかしないかで、
後から手帳を見返したいか、
そのままほったらかしになってしまうかの明暗が分かれると思います。
主婦日記で言えば、
そろそろ手帳の最後の方にある「1年の感想」をまとめ始めてもいいかな。
わたしはトピックごとに、
毎年手帳を振り返りながら、短い言葉でまとめていきます。
まずは仕事からスタート。
これをやっておくと、1年を振り返って感謝な思いにも導かれるし、
後から読み返してその1年がパッとわかるという利点もあるんですね。
いよいよ2022年は後半月。
1日1日、手帳同様に、
消化していく日ではなくて、余計に大切に生きていきたいですね。
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