個人のパソコンがうまく動かず、
ここ数日、家族のパソコンからの投稿です。
そのため、「主婦日記」に貼る写真シールの印刷ができず、今回のはいずれアップさせていただきますね〜〜。
週末、仕事の帰りに病院へ〜〜。
さて、どうなったと思います?
一応、クラビクルバンドは外していいとのことでした。
「つけてるの、気持ち悪いでしょ」とドクター。
少しずつ骨はついているらしい。
ズレてもいないとのことで、ゴーサイン。
うれしかったです。
ただ、まだ手は上げちゃダメ。
目の前のことをするくらい。
水泳は、12月に入ってからだって。
それでも、
バンドがなくなったことでの気分は全然違う。
嬉しすぎて、動かし過ぎて、痛みが出ちゃった。
クワバラクワバラ。
先の週末は、
二日違いでの家族の誕生日が続きました。
息子は、受験やわたしの入院で、ここ何年かあまり家で祝われてなかったので、
今年こそはと
鼻息が荒く、
今年もわたしが骨折したときには、そっちのほうでかなりがっかりしてました。
だから、
わたしのバンドもちょうど外れ、
息子自身も大変忙しかった学祭がちょうど終わってホッとしている時期、
家族の予定がうまく合って、
一緒に20歳と90歳のお誕生日お祝いのために、
ふんぱつして高級焼肉店に出かけたんです。
マーさんへのプレゼントは、前にご紹介したとおり。
息子は二十歳なので、
プレゼントはちょっと張り込みました。
高級イヤフォン。
夫からはなんとポッチャマと財布ですって!
え、二十歳のプレゼントだよ??
聞いたときには吹き出しました。
ま、ほしいものがそれなんだから仕方ないか。
友達からもユーホーキャッチャーでゲットしたポッチャマをもらうようで…。
何年かぶりに、
家族でしっかりお祝いしてもらった息子、
「20年間育ててくれてありがとう」
「とっても今充実してる。今の大学に行って本当に良かった」
「もちろんこれからもいろいろあるだろうけれど、がんばっていく」
としんみり感謝してくれました。
お、いいこというじゃん、って感動してたら、
「オレ、随分役に立つようになっただろ」だって。
親の本心は、「もうちょっと家では役立ってくれればいいんだけどな」です。
時々、
小さかった頃の写真を見ながら、
「あの頃はかわいかったなあ」と感傷に浸りがちな母ですが、
その時は帰ってこない。
髭面に、ポッチャマの不思議な息子が目の前にいますけど、
まさに今という時をいつも感謝してしっかり受け止めていくことだろうなと思いました。
おめでとう、二十歳。
お疲れ様、二十年。
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そして、祝!バンド卒業!!
にこにこ顔のマーさんとHくんの様子が目に浮かびます。
暖かいご家庭で大切に大切に育まれていらした宝物がご成人ですね。 もちろん、ご病気やお怪我、介護の大変なご苦労もおありと思いますが、ほのぼのファミリーの幸せオーラが伝わってきます。
ここから年末までは更に慌ただしい日々となりそうですから、くれぐれも、無茶はなさらないでくださいませ〜
そして、ご家族でのお祝い、おめでとうございます。
ブログと以前ご紹介されていた
雑誌からの暖かい家庭のご様子に、
息子をもつ身としては、
こうありたいなぁ、と思っております。
私も夜になると首が重くなることがあるので
時々まだ首の簡単なコルセットしています。
息子さん20歳なのにえらいわぁ~
私全然そんな素直に親に感謝の言葉を言えません。
面と向かってなんて絶対に無理。
えらいえらい!
そうですね、やっとバンドも外れました。
でも、医者からは「手を上にあげるな」、「用心しろ」、「後1ヶ月」なんて言われてるから、なんだかなぁと言う感じです。
でも、バンドがないことで、生活はしやすくはなったんですけどね。
今年は誕生日の二人にとって、節目の年だったので、少し大々的にお祝いしました。息子は喜んでましたが、マーさんの反応は年々、少なくなってきてて、祝ったことも誕生日が来たこともすぐ忘れてしまいます。それでも息子はばあばと一緒に祝ったことを喜んでいるので、それで十分と感じています。
バンドが外れたことで、一旦一区切りです。
まだまだ痛くて、動かしにくくて、つけておいた方がいいんじゃないかと思うこともありますが、外したことで、気分はだいぶ違います。
ももさんは、雑誌を見てくださったのでしたね。
勿体無いお言葉をありがとうございます。
息子はちょっとおっさんに、でもマーさんは変わらずです。
凸凹家族ですが、なんとかかんとかやってます〜〜(笑)。
ちかこーんさんも重症でしたね。
コルセット生活、辛いでしょう。
涼しくなって来たので、ほっとですが、暑いときは、ますます大変ですよね。
早くよくなりますように!!!
息子はいつもそんな風なんですよ。
なんでもはっきり言葉に表します。
嫌なことも含めてですけどね。
可愛い女の子がいたら、「可愛い〜」っていうし、本人に向かっても言っちゃう。
あっけらかんとした性格なので、親としてはあまり気を遣わないでいいので、助かってると思います。
ダブルでお祝い…数年前迄は、誕生日が2日違いの実家の父と娘のお祝いを一緒にしてた思い出があります。子供たちの部活デビューと共に、そんなお祝いも少なくなって来ました。
同居してても予定を合わせるのは難しいこともあると思いますが、お互いを思いやられているまんじゅう顔さんのご家族なら、これからも素敵な日々を過ごされると確信しています。
ご家族ますますお元気で(特にまーさん)、これからのブログも楽しみにしています。
ちゃんと感謝の言葉を言える息子さん、凄い!
いや、男の子はそうなのかも…と、我が息子もそんなこと言ってたかも?って思い出した私です😅
女の子はね…やってもらって当然みないな顔してますよ😔
そうなんですよね。
子供が大きくなると、皆が集まる時がなかなかないですよね。
息子は、女の子みたいで、とにかく誕生日は祝ってもらうものと思ってます。
誰に何をもらった、どう祝ってもらった・・・そればかり言ってます。
そんなだから、今年は何とか集まって祝えてよかったと、親はホッとしてるような感じで・・・。
反対にまーさんは年々、誕生日について淡白になってきてて、言われると大喜びしますが、少し経つともうすっかり忘れてます。ただ、「もう90歳だよ〜」は口癖です。
女の子の方が、こういうことをいうのちょっと恥ずかしいかな。
わたしも当時言えたかというと、???だなって思いました。
男の子は、結構素直に言えるものなのですね!