(↑梅林、今満開です〜。ウォーキングを毎日してると、その変化がよくわかります)
必死にキルティングをやってるまんじゅう顔。
左手中指だけでなく、人差し指もだんだん針で掘れてきて、
出血直前の感じ・・・。
クリームを塗り込みながら、
もう少ししたら絆創膏もと思ってます。
そんなだから、
パソコンのキーボードを打つのも、ちょっと今はきついかな。
時々は指だけでなく、肩も目も休めたいところ。
「キルトダイアリー」を出してきて、
そちらも記入することにしました。
キルトノートなどは、
文章で色々書くよりも写真や絵の方がパッと見てわかりやすいですよね。
特に細かいところまでわかるようにしたいので、
わたしがいつも使ってる「主婦日記」用の小さなサイズの写真シールよりも、
大きく印刷できるように、
この写真シールを使うことが多いです。
こちらの写真シールに、
ここ半年くらいのキルトの写真を印刷していきます。
自分で撮り溜めたものを使ったり、
さらには、キルトの師匠である飯田先生のブログ、
「ハワイアンキルトときどき・・・」にアップしてくださってる自分の作品の写真を個人的に使わせていただいたりしています。
毎回のお教室でやったこと、習ったことなどを中心に書き残していきます。
また、
先生のブログには、他のお弟子さんたちの取り組みも載せてありますから、
色々な作品、モチーフ、そして布の組み合わせが勉強になります。
上の写真、左側のページには、
その中でも特に自分的に気に入った布合わせや作品の形、モチーフなどの写真も
印刷させてもらって、お気に入りとして残しておきます。
こういうお気に入りコーナーの写真は、
次の作品を考える上で、すごく役に立つんです。
右側には、
わたし以外に「アフリカンチューリップ」に取り組んでおられるお弟子さんたちの作品を。
同じモチーフなのに、こうやって並べると、全く別物に見えますね。
どの写真も、アップリケ前、モチーフをしつけしたところの写真です。
それらの方々の作品の進捗状況を先生のブログで確認し、
自分への励みにもしたりしています。
「キルトダイアリー」として使っている、
ロイヒトトゥルム A5サイズは全体が248ページあり、
ページ番号が打たれているノートです。
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ドット方眼なので、
特に写真を貼ったり、絵を描いたりするのに適していて、
記録を残していくような場合にとても便利です。
ノートの最初のページには、目次を書くところもあって、
こんな風に書くこともできます。
ハードカバーで、ゴムバンドもしっかりついており、
少々写真などで豚さんになっても
全然問題なし。
このノートは2018年から使っています。
ただ今102ページ目です。
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