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↑2ヶ月ぶりのノルディックウォーキング。ぎりぎり天気が保ち、久しぶりに参加しました。4,5kmを1時間ちょっとで。気持ちよく歩けました。
ドイツ人ペンパルのUrsulaから、
一昨日大きな小包が届きました。
中身は、バースディカードとプレゼント。
カードには、
「A little too late but from the heart」と書かれていました。
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今年も気にかけて送ってくれたことに感謝。
コロナ禍下の今の郵便事情もあったり、
それぞれの置かれている状況もあったりで、
なかなか思うようにもののやりとりもできないですけど、
こうやってはるか彼方の国からものが届くって、
かなりドキワクな気分です。
実はこの小包に先立って、何日か前には、絵葉書が届いていました。
フランス・カンヌから。
そして、
小包が届いた次の日にも3枚の絵葉書が一気に〜。
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読むと、3週間のホリディで、フランス・プロバンス地方に来てるとのこと。
あれ?早くないかい??
毎年8月下旬くらいに出かけていたような・・・。
今回は、ご主人の仕事、自身の仕事との調整で今の時期になったのかな。
色々想像を膨らませました。
さて、
今回のプレゼントは、
フランクフルト、そしてゲーテに関するものが中心です。
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彼女はフランクフルトの近くに住んでいるので、
その街にちなむものをよく送ってくれるのですが、
最初今回のカードを見たときは「誰?」と思いましたけど、
やはりあの有名なゲーテでした。
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フランクフルトにはゲーテの子供時代に住んでいた家が残っていて、
観光地化されているのですよね。
カードを開けるとこんな感じ。
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ゲーテのお家が飛び出してくる!!
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そういえば、
前のクリスマスプレゼントでは、
ゲーテとシラーの人物像の塩・胡椒入れを送ってくれましたっけね。
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今回はゲーテの好きなレシピをテーマにしたエプロンやティータオル、
そしてペーパーナプキン。
↓エプロン
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↓ティータオル
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↓同じ柄のペーパーナプキン
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そして、フランクフルトの街を描いたティータオルが入っていました。
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どれも実用的でありがたいもの。
ドイツのティータオルは使いやすく、
前に送ってもらったものも、ほんと、長いこと使っています。
これらもすぐにでも使いたいと思います。
もらったすぐの旬を楽しむ。
とっておかない。
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私など、その時初めて「ゲーテがドイツ人だった」こと「知りましたし、なんだか急に「身近な人」な になったような感覚を覚えたものです。(^^;
ゲーテって、彼らにとっては身近な存在なのですね〜。わたしは、『若き〜』しか知りませんが・・・。もうちょっと勉強しなければと思いましたよ。
でも、一度行ってみたいです、ゲーテハウス。