いつもOZ magazineにはやられます。
若い子向けの雑誌とわかってても、
本屋で見つけると、考えることなく手に取ってる。
今回もこのネーミングにやられた。
わたしがそれを買って家で見ていると、
夫も
「お、買ったのか〜」
「俺も思わずなんだこれって思ったよ〜」
と申しておりました。
男の人も目が止まるんですね。
「パンと文具」。
どうして文具とパン？？
・・・って考え出したら、今回もいつの間にか手の中にあったんです。
どちらも自分にとっては、心ときめくキーワード。
それがドッキングしてるんだから、もうダメでしょ。
わたしにとって「文具とパン」というと、
パッと浮かぶのは、高校時代。
美術室でデッサンをしてた時、
消しゴムがわりに食パンを使っていたこと。
これは、まさに「文具＝パン」かな。
こちらの方は、
「かわいい」と「おいしい」大好きな編集部が
一緒に特集したら幸せだということで作った企画のようですが・・・。
パンと文具に特化したエリアを今回は4つ。
・谷根千
・自由が丘
・蔵前〜田原町
・吉祥寺〜西荻窪
これくらいだったら、近々散歩できそう！！！
文具店巡りをしながら、時々パン屋さんで食事やおやつ・・・。
いいじゃない！
これにおいしいコーヒーがついたら、鉄壁！
ぶらぶら散歩にうってつけ。
さてさて、
夫を誘うか、息子を誘うか・・・・。
はたまた友人を誘うか・・・。
そこから色々妄想は始まります。
この雑誌、
わたしの年末年始のささやかな「お楽しみ企画」の一つになりそうです。
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残念ながら、出かけるには少し不便だなぁと、購入には至りませんでした。
もしかしたらまんじゅう顔さんが買ってるかも…と思ったのですが、ピンポン♪でしたね！
お散歩レポ、楽しみにしてます！！
ところで、まんじゅう顔さんの「手帳の使い方」に触発されて？ 私も「to do リスト」を、書き出してみました。(^^; まあ、以前にも「書いて」はいたのですが、それこそ、その辺の「紙」に、メモ書きとして「書きなぐって」た感じでした。(๑˃̵ᴗ˂̵) でも、今回は、未使用のノートがあったので、それにちゃんと書き出しました。そして、実行したら赤ペンで線を引き、実行した日付を書き込み…。
そうしたら、あら不思議、同じことなのに、「落ち着いた達成感」のような気分を味わえました。(^.^) 書きなぐって、片っ端から「黒インク」で消していくだけより、「頑張った自分」を認めてあげる…ような気分になれるんですネ。
この年末は、この方法で進めていこうと思います。^_−☆ あと、「思わなければ、実行しない」ことも痛感。
やはりですね（笑）！
わたしにとっては出かけやすいところもあったので思わず買っちゃいました〜〜。
はい、息子にラブコールされてますので、行ったらレポしますね〜。
わたし、食いしん坊なので、食いつきました。
でも娘さんがこだわりがあるとのことで、やはり若い子向けの雑誌であるのは明らかですね。
そうなんですよ。
ちょこっとしたメモに書いてあとで捨てちゃうぐらいのTO DOリストよりは、きちんとノートや手帳に書き出した方が、気持ちの持ちようも違います。
わたしはその記録を残しておいて、次の年にそれをみたりします。
すると、またやる気が出てくるんです。
ちょっとしたことですが、案外やる気、満足感などに繋がる大事なことかもしれません。
お互い年末の雑事、色々頑張りましょう〜〜。
たくさん雑誌がある中で目に留まるものが一緒だなんて☆彡
この本と出逢われたとき，
お互いにお互いのことを思われたのかな～♡なんて妄想して
一人幸せな気持ちになっています。
あと、ウチの方は「車社会」で、例えば「ジョイ本」や「TSUTAYA」などの大型ショッピングセンターに行ってしまって、店内を散策する…パターンが多いので、近場の街を散策して、素敵なお店巡りをする…習慣が無いから？ イマイチピンと来ないのかも？ と思われます。^_−☆
いやいや、お互いのことを思うよりも、文具に目がいった！、きっとそうだと思いますよ〜。
でも、趣味が同じなのは楽しいです。
食べ物や他のものも好みは本当に違う夫婦なんです。
でも、根本のところで似てるのかな。
高校時代は友達でしたから、友達の延長〜〜〜。
わ〜〜い。
わたしもそう考えれば、パンよりもご飯派かも。
ポテト姫さんの「車社会」の話を聞いて、本当に納得しましたよ。
わたしも自分の実家にいた頃は、車でほとんど用を足していました。
すると、その地域をぶらぶらするってあんまりないんですね。
関東に来て、車でなくて電車を使う機会が増えて、だんだんわたしも変わって来たように思います。
なるほど〜〜って思いましたよ〜。