（↑この日もなんちゃって弁当。一昨晩の残りとか冷食とかふりかけとか総動員！）
大学生の息子、
大学のオンライン授業が夏休みに入っていますが、
コロナ自粛中の身。
アルバイトもせずにそのまま家にいて、
映像編集をしたり、舞台の資料作成をしたり、
もっぱらクリエーターの仕事を
PCを前に何時間も自室でやっています。
もともと体に力の入りやすい体質。
時々、マッサージ室にも通っていますが、
忙しい時には体調を崩してしまうことも珍しくありません。
だから、
一日の長い時間、PCに向かっていると、
それはそれはストレスフルみたいです。
そんな彼が、
友人に教えてもらって始めたのが「リラックスタイム」を作ること。
その一助として白羽の矢が立ったのがこれなんです。
先日、二子玉川の蔦屋家電で購入してマッチ型のお香。
その中で彼が購入したのは、hibi deep oak moss
寝る前に使っているようです。
マッチ型のお香に火をつけ、少し燃やしたら、
自然に火が消えて、煙が出るようになる。
それを燃焼皿の上に置くと、
約10分くらい煙が立ち上がり、それとともに香りが漂うのです。
その話を隣で聞いてた夫、
「そういえばお前の部屋に入ったら変な匂いがしてた」と、
突っ込んでましたけど、
実際目の前で息子がお香を焚きましたら、
「なかなかいい匂いじゃないか」とかなり驚いてました。
わたしには仏壇の線香の香りのように感じられましたが、
なんだか懐かしい香り。
息子曰く、
この香りで、ゆったり睡眠に入れると言うこと。
若い人の間で、
こう言う香りを楽しむリラクゼーションが密かに流行っているみたいですね。
まあ、おしゃれ〜〜。
香りを炊いて、
シルクのパジャマを着て、
ナイトキャップを被り・・・・。
わたしもかつて憧れた寝室風景ですけど、我が家の現実とは大違い。
でも、こんなちょっとしたお香で、
リラックス効果が得られるんだったら、
わたしもやってみようかな思いましたよ〜。
↓二つのランキングに参加しています。
それぞれポチッと押して応援してくださると嬉しいです。
励みになります。
このご時世，こういう言葉を使ってはいけない気もしますが，
私なんかより息子さんの方が断然女子力高い…(;・∀・)
キャンドルとかお香とかアロマとか，そういうのをちゃんと利用できると
毎日の生活もゆったり過ごせるんだろうな…と思いながら，
もらったキャンドルもアロマもそのままですｗ
こういうこと、自分の状態をみて、必要な事が出来るって生きていく上で大切な事だと思います。
お香ではありませんが、私は寝る前にすっきり、神経を休ませるような香水を着けています。
私の母は長年不眠症ですが、寝室にラベンダーとバニラとオレンジの精油を使うようにしたらずいぶんマシになりましたよ。
香り、恐るべし。
セルフメンテナンス、手帳もその一つですよね。
来年用の新手帳発売を前に、今年は数年ぶりに手帳を替えてみようかと迷い中です。
若い人たちの間ではこういうの、あるみたいで・・・。息子に誰が勧めたか聞いたら、やはり男子でした。
へ〜〜って思います。
コロナ禍のない時には、ほとんど家にいませんでしたから、家の中で過ごす時間のことはあまり考えになかったようですが、今は一番家にいる状態。家の中で豊かに過ごす方法を色々模索しているようです。
面白いですよね。
キャンドル、アロマ、是非是非使ってみよう〜〜。
って、何もやってないわたしがいうことじゃないか・・・（笑）。
とむすけさんは、そのセルフメンテナンスを香水でされてるんですね。なるほど、香りって人の神経にそういう風に作用するんですね。わたしも興味が出てきました。
そういえば子供が小さい時は「ティーツリー」を漂わせて寝ていました。それは鼻炎気味の息子が寝やすいようにしてたことでしたが、わたし自身もいい香りの中でゆったり寝ていたように思いました。
そうそう、手帳はセルフメンテナンスですよね。わたしはもっぱらこっちのメンテはしっかりやってるんですけど（笑）。
とむすけさんは来年手帳を変えますか？数年使った手帳を変えるのは、結構チャレンジだと思いますが、一方で新しい生活を始めるようでドキワクですね。またどんな風かお教えくださいね。