JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
立川駅進入中2622M 京葉車両センター205系M32編成「むさしの号」
「かいじ104号」に続いて「むさしの号」を撮るバターン。行き先表示がLED化された205系、編成番号を見るとM32編成でした。運用が固定されているとは考えにくい、同じ編成を立て続けに撮っています。立川駅進入中の2622M、京葉車両センターの205系M32編成クハ204-14以下8連「むさしの号」です。トリミング不要で撮れると画質が粗くフロントガラスに映り込みが出てしまい、思い通りには行きません。
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立川駅進入中5004M 松本車両センターE257系M-105編成 「かいじ104号」
傘が必要なら見送るつもりでいた、立川駅での「かいじ104号」の撮影。幸い雨は降っていませんでした。先行列車との間隔が詰まって、ゆっくりした速度でしたが、カメラがふらついてトリミング。若い番号の編成が続いています。東海道本線転用後も、前後のフロントマスクが大きく異なるままなのかも注目です。立川駅進入中の5004M、松本車両センターのE257系M-105編成クハE257-105以下9連「かいじ104号」です。
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相模湖駅停車中528M 長野総合車両センター211系N614編成
自宅を出る直前に近畿地方で大きな地震のニュース。被害が出たとのことで、お見舞い申し上げます。週明けは梅雨空、傘を差しながら乗車前の528Mを撮影しました。相模湖駅停車中の528M、長野総合車両センター211系N614編成クハ211-2022以下6連です。6両固定編成は明らかにトップナンバーからラストナンバー編成増加となっています。
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