JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N309編成+N316編成
今日も雷雨がありそうな雲行きで1459Mを撮りに行ったものの、曇ることはありませんでした。昭和生まれの3000番代N309編成が8月20日の後から前へ、8月21日に前だったN316編成が後となった編成でした。興味の尽きない列車ですが、陽が当たると床下に影が出てしまいます。相模湖駅停車中ので1459M、長野総合車両センターの211系N309編成+N316編成クハ210ー3017以下6連です。
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相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N601編成
424Mは、前面が見えるやいなや間違いなくN601編成でした。最近、姿が見えないと書くことが多かったのですが、前回の撮影は7月30日の437M。目立つ存在だけに、約40日が長く感じられました。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ211ー1以下6連です。塗装の状態は良好です。
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相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系332編成+N320編成
今日は朝から晴れて厳しい残暑の一日でした。531Mは、前に3000番代N332編成、後に1000番代N320編成の6両。またセミクロスシートとロングシートの併結が増えてきた感じがします。FRPの部分が反射して光る陽の強さでした。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N332編成+N320編成クハ210ー3041以下6連です。
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