JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
四方津駅停車中試9232M 川越車両センター209系「MueTrain」
189様からの書き込みに、「MueTrain」の復路は四方津駅中線にて停車とあり改札を入り直して四方津駅へ。晴れれば西日でどうにもなりませんが、ここでも陽が翳ってくれました。滅多に撮る機会が無い車両だけに、往復撮れたのは幸いでした。四方津駅では189様と御一緒することができたのが何よりでした。四方津駅停車中の試9232M、川越車両センターの「MueTrain」クヤ208ー2以下6連です。189様に御礼を申し上げるとともに、撮影お疲れ様でしたの言葉を申し添えます。
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相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N302編成+N337編成
かなり微妙な雲行きでしたが1459Mも、かろうじて撮ることができました。大月方は晴れて撮っていない3日前に高尾方だったN302編成、高尾方がN337編成の3000番代2編成併結です。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N302編成+N337編成クハ210ー3053以下6連です。
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相模湖駅通過中試9233M 川越車両センター209系「MueTrain」
「かいじ23号」の約4分後に来た439Mは、陽が差して見られる写真にならず。189様から速報を頂いていた「MueTrain」も先日のホキ配給列車の二の舞かと思われました。ところがタイミング良く通過数分前から再び曇りとなり、とにかくピント合わせとはみ出しに注意して慎重に撮影。やや小さく写ったもののトリミング不要の位置に、すっきりとした感じで写ってくれました。このアングルで撮るのは初めて。連結器やスカートに錆は見えますが、前と横の塗装が分かり拡幅車体の車両が多い中で新鮮な印象を受けます。相模湖駅通過中の試9233M、川越車両センターの209系「MueTrain」クヤ209-2以下6連です。
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相模湖駅通過中3123M 松本車両センターE353系S105編成「かいじ23号」
四方津駅から撮影した434Mで相模湖駅まで戻って来ました。相模湖駅も晴れたり曇ったりの空模様、曇ったタイミングでやって来た「かいじ23号」です。「かいじ23号」を撮るのは6月28日以来、写っているS105編成は9月に「あずさ9号」で走行中の姿を撮り損じ、5月20日の「かいじ28号」で撮ってから間が開きました。相模湖駅通過中の3123M、松本車両センターのE353系S105編成クハE352ー5以下9連「かいじ23号」です。
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四方津駅停車中434M 長野総合車両センター211系N337編成+N302編成
1454Mは撮影のみで後続の432Mに四方津駅まで乗車、久しぶりに434Mを撮ることにしました。雲が厚くなるどころか薄日が差す天気、シャッタースピードを1/100秒に下げため、補正しても色は好くありません。434M前~1459M後となるのは6日パターンのN337編成。この編成も写真の数は十枚そこそこです。四方津駅停車中の434M、長野総合車両センターの211系N337編成+N302編成クモハ211ー3038以下6連です。
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大月駅停車中1454M 長野総合車両センター211系N310編成+N306編成
おそらく晴れの日だと影が車体にかかると思われ、天気が好くない日を選んで1454M前になるN310編成を撮りに行きました。国鉄時代に登場の編成、写真の数自体が少なく停車中に列車番号を入れた写真は初となります。ガラス面が落ち着かないのは仕方がありません。大月駅停車中の1454M、長野総合車両センターの211系N310編成+N306編成クモハ211ー3018以下6連です。前に気を取られて、後に3000番代トップナンバーが来ていたのに気が付くのが遅れました。
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大月駅構内入れ換え中長野総合車両センター211系N310編成
最近、大月駅に行く時は停車中のクモハ211を撮れていない編成を撮りに行くことがほとんど。今日もN310編成がお目当てでした。まずは引上線からの入れ換えシーンから撮影。柱や信号機がまとわりつきますが、3両編成がアップで撮れるのも魅力です。大月駅構内入れ換え中の長野総合車両センター211系N310編成クハ210ー3018以下6連です。
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大月駅停車中437M 長野総合車両センター211系605編成
「かいじ11号」と「富士回遊11号」を待避のため437Mも中線着発となります。クハ211よりはクハ210の方が検査明けから時間が経っていない様子が見えるN605編成ですが、パンタグラフを光らせたN603編成が充当されていた533Mを撮らなかったのはうかつでした。0番代が順次、検査入場しているようです。大月駅停車中の437M、長野総合車両センターの211系N605編成クハ210ー5以下6連です。
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大月駅停車中534M 長野総合車両センター211系321編成+N322編成
531Mが発車して間もなく宇534Mが到着します。ローテーション通りクハ210、クモハ211とも「灰色」をしたN321編成が前、N322編成が続いていました。大月駅停車中の534M、長野総合車両センターの211系N321編成+N322編成クモハ211ー1005以下6連です。
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大月駅停車中531M 長野総合車両センター211系317編成+N319編成
天気は下り坂との予報で531Mに乗車して大月駅に向かいました。中線に停車した531Mの前は1000番代トプナンバー、後はN319編成の1000番代6両でした。意外に明るく、フロントガラスへの映り込みも目立ちます。大月駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N317編成+N319編成クハ210ー1001以下6連です。
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