JR中央線を中心に、鉄道に関する画像や情報を見たままにお伝えしたいと思います。
中央鉄道日報
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N604編成
424MはN604編成で、0番代が三日続きました。天気に関係なく停車中に撮れるようになったとは言っても、曇ってくれた方が撮影には好都合です。6両固定編成ではN612編成を全く見かけず検査入場中ではないかと推測しているのですが、この編成もそろそろ検査の時期ではないかと思われます。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N604編成クハ211ー4以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系320編成+N319編成
朝は5℃くらいだった気温が日中には20℃まで上がり、晴れると一日の気温差が大きい傾向にあります。「あずさ6号」が遅れて528Mは中線着発に変更でしたが発車時間に間に合わず、定時で折り返して来た531Mのみ撮影。空気はひんやりしていても強い陽射しが当たって見映えのしない写真となりました。甲府方N320編成と高尾方N319編成の1000番代6両。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N320編成+N319編成クハ210ー1004以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N335編成+N316編成
時折、小雨もぱらつく天気で1459Mを撮影。1月28日に雪が降る中539Mに充当されている姿を撮ったN335編成が前、日曜日に531M後だったN316編成が後でした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N335編成+N316編成クハ210ー3044以下6連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N603編成
424Mはダイヤ改正前3月7日に422Mで撮って以来となるN603編成でした。昨年10月の全検出場から時間が経っても塗装の状態は良好。相変わらずクハ210の「線路設備モニタリング装置」は準備工事の状態ですが、やはり運用に入らない期間があったのではないかと思われます。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N603編成クハ211ー3以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系317編成+N305編成
昨日の185系配給列車は2時間程度遅れて通過した模様。長時間に及んだ中央線遅延の原因が、撮りに来たらしき輩が線路内に侵入、多摩川橋梁から転落と聞いて言葉もありません。531Mから撮影し211系の姿が続くことになりました。1000番代と3000番代全編成で1620通りの組み合わせを撮っている中でも、前1000番代トップナンバー、後3000番代ラストナンバーだと特別な感じがあります。明るめの曇り空でフロントガラスはすっきりしませんでした。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N317編成+N305編成クハ210ー1001以下6連です。
相模湖駅停車中539M 長野総合車両センター211系307編成+N312編成
ポカポカ陽気の午後は撮影向きの天気ではなかったのですが、185系廃車配給列車の情報をいただいており15時過ぎに再度、駅構内に入りました。到着した539M前には3000番代唯一の「灰色」前面をしたN307編成。停車中に撮った写真では窓枠まで影がかかり発車時も撮影。傾き修正とトリミングを施したものの前3両は影を抜けた写真となっています。後はN312編成でした。相模湖駅発車の539M、長野総合車両センターの211系N307編成+N312編成クハ210ー3013以下6連です。予定の時刻になっても一向に来る気配が無い配給列車は、連結作業中にトラブルがあったらしく、ようやく大宮を発車したとのこと。おまけに中央線が線路内人立ち入りで遅れ、いつ来るか分からない状況になってしまい撮影は断念しました。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N601編成
424Mで来たのは0番代トップナンバーでした。前回から15日目、ほぼローテーション通りのようです。この色合いは1000番代、2000番代、3000番代には見られず、繰り返し撮影していても飽きません。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N601編成クハ211ー1以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系322編成+N311編成
今日も531Mからの撮影です。前は編成番号札の大きさで分かる1000番代N322編成、後が3000番代N311編成でした。雲一つない晴天、太陽が反射する位置が中央付近になっていて季節の移り変わりが思わぬところに見られます。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N322編成+N311編成クハ210ー1006以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N310編成+N338編成
1459Mを撮るのは難しそうな天気ながらも、時々太陽が雲の塊に入って陽が翳るため再び入場。完全な曇りにはならず影がかかりLEDは切れましたが、塗り直された塗装が目立つN310編成が16日で前を繰り返していました。前回、確認し忘れた検査標記を見ると2月に全般検査でした。N338編成との3000番代6両です。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N310編成+N338編成クハ210ー3018以下6連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N610編成
「あずさ7号」の通過を待って停車中の424Mを撮影。旧ダイヤでも見られた8日で424Mを繰り返す運用があるようで、ダイヤ改正後424Mで撮るのが2回目となるN610編成です。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N610編成クハ210ー2013以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系321編成+N308編成
朝方は意外に空気がひんやりしたものの天気は晴れ。写りは期待できない撮影条件で撮影した531Mは、1000番代N321編成が前、5日で前後が逆になった3000番代N308編成が後でした。運転台には運転士様お二方の姿、信号確認の指先がぴたりと揃う様子が頼もしく感じられる一枚です。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N321編成+N308編成クハ210ー1005以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N301編成+N313編成
曇りで撮れるかと思っていた1459Mは、傘を差しながらの撮影になりました。大月方のN301編成はダイヤ改正前にも見られた16日で同じ運用に入るパターンのようですが、高尾方がN313編成となっているのも3月7日に撮った時と同じです。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211系N301編成+N313編成クハ210ー3035以下6連です。
相模湖駅停車中424M 長野総合車両センター211系N602編成
424Mは3月に入ってようやく最初の撮影となったN602編成でした。N601編成と製造時期は変わらないのに正面の色が全く違い、遠くから一目で他の編成と区別するのが難しいままです。相模湖駅停車中の424M、長野総合車両センターの211系N602編成クハ211ー 2以下6連です。
相模湖駅停車中531M 長野総合車両センター211系319編成+N327編成
都心では桜が満開とのこと。相模湖も五分咲きくらいで週末辺りが見頃となりそうです。朝からぐずついた天気で風が冷たい一日でしたが、「緊急事態宣言」解除のためか行楽客の姿もちらほら見え、531Mの先頭車両からは子ども連れのグループが下車。かわしながら撮影したため縁と「列車非常停止装置」が重なってしましました。1000番代で「ねずみ色」をしたN319編成の後に1000番代ラストナンバーの組み合わせです。相模湖駅停車中の531M、長野総合車両センターの211系N319編成+N327編成クハ210ー1003以下6連です。
相模湖駅停車中1459M 長野総合車両センター211系N314編成+N334編成
雨に加えて風も吹き始めましたが、傘を飛ばされるほどではなかったので1459Mを撮ることにしました。先頭のクハ210は「普通」白字幕。ヒサシがあるN316編成が531M後となれば、ヒサシが無いN316編成しかあり得ません。3000番代に個性的な姿の編成があるおかげで、211系ばかり並ぶ中にも小さな変化が見出せます。後にN334編成の3000番代6両でした。相模湖駅停車中の1459M、長野総合車両センターの211枚N314編成+N334編成クハ210ー3048以下6連です。
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