10年ぶりに新しくなりました。・・・って、何かと言うとワープロソフト。
世間の皆さん方ほとんどが、外国生まれの『Word』なるワープロソフトを使っているというのに、いまだに数十年の間使い慣れた純国産ワープロソフトを使っています。
かってワープロソフトというと『一太郎』と言われた時期があったのだけれど、パソコンがOfficeと抱き合わせで販売されるようになって、Word Excelが急速にユーザーを増やしたのでしょうね。
最初に使ったのは、『一太郎Ver.2』か『一太郎Ver.3』だったと思うのだけど。
それから、リタイヤするまでバージョンアップを続けてきたのでしたが。
XPのサポートが終了するので、パソコンもWin8.1に変更したのですが、あわせて新しいワープロソフトをインストールしました。いままで使ってきたのは、一太郎の2004。
今回、更新したのは
、一太郎2014。
ATOKだけでも良かったのだけど、価格的にもあまり変わらないので、本体ごと更新しました。
だんだんとネーミングも凄い事になってきたようで、今回発売された2014などは『徹』などとつけられています。
調べてみると、徹の前は『創』『承』『玄』とつけられたらしい。
普通でいいのになぁ。