バイクをドック入りさせてから6日、暦は12月になったけど修理の方はまだまだすすんでおりません。
プライマリーカバーだけを外されて工場の隅に駐めてあるバイクは、パーツが揃い次第、本格的に修理に取り掛かって貰う事に
なるようです。
オイル漏れの原因はほぼ推定できたみたいだけど、あらかじめ修理に必要なパッキンやガスケット、オイルシールなどを発注して、パーツがそろってから修理に入るのでしょう。
近頃のハーレーはどうか知らないのだけれど、オイル漏れやオイルにじみなどが日常茶飯事の低品質がハーレーなのでしょうね。(涙)
もうすこし、クオリティを高めて欲しいものです。
早く修理を終わらせて、オイル漏れのないきれいな状態のバイクを走らせたいものです。