アウトドアステーションに行くと、ついつい物欲に負けてキャンプグッズが増えてしまいがちですが。
キャンプの夜、ぐっすり眠れることは重要で、地べた野宿から銀マット・エアマット、そしてコットへ。
はじめてのコットは、頑丈で重たい鉄のフレームのオガワテントの製品だった。
当時は、【コット】より【キャンピングベッド】との呼称が一般だったけど、なにしろ重たい。
キャンプツーリングには【イスカ】やコールマンのエアマットを積んで走る事が多くなった。
そして、軽くて丈夫なアルミフレームのコットが安く手にはいるようになってきたので、鉄フレームのコットのアウトドアでの役目はおしまい。
それでも夏場の昼寝に使うと、背中が涼しいので長く愛用したのだけれど。
秋冬のキャンプでのコットは、寝心地は良いのだが羽毛シュラフだけでは背中が寒くなるのは困る。
邪魔になるけど、銀マットを持って行こうか?などと思っていたのだが、ダイソーで折りたたみ式のマットを発見。
ワンコイン、すぐレジに持って行きました。✌
大きさ的にも、コットに敷くのに良いのじゃないかな?。まだ試してないけど 笑😁
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