LOVE モータサイクル 団塊世代のバイクライフ

02年式の古いロードキングで、ツーリングやキャンプを楽しんでいます。

焼き芋

2021-11-23 12:04:34 | 日記・エッセイ・コラム

石焼き芋作りの準備

シャーシーパンチで穴をあけた自作ストーブバケツと、キャプテンスタッグの石焼き芋鍋。 

蓋付きの丸い缶は、炭火起こしにも使える炭消し壺です。

バケツに石焼き芋鍋がスッポリとはまってしまうので、焚き火台で使うBBQ用網を鍋置きにしています。

使った芋は「紅はるか」、紅さつまよりもはるかに甘い芋と言う事で、名前が付けられたらしい。

アルミホイルで包んで焼いてみたのだけれど、生芋のまま何度も向きを変えながら焼いたほうが、美味しく焼けるみたいでした。


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4 コメント

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Unknown (110)
2021-11-24 08:04:29
やきいもですねえ、それにしても生の芋の高いこと!
今や高級食材と化した「紅はるか」 以前は現地イモと呼んでた甘くてズブズブ柔らかいイモがあって
ホクホク党とは別物のうまさがありました。
食べてみたいですねーー
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Unknown (ろ~きんぱぱ)
2021-11-24 09:26:19
カライモなんて、そこらあたりに転がっているもので、気軽に手に入れるものでしたけどねぇ。
ビニール袋に4~5本しか入ってないものが、200円とか250円もするので、目がテンになります。
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Unknown (種蒔きごんべえ)
2021-11-25 09:17:51
素晴らしい焼き芋器ですね。こんなに工夫して焼いていただく芋も幸せでしょう。芋の作り甲斐があります。Kousukeが帰ってきたら是非焼いてみてください。芋は差し入れいたします。
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Unknown (ろ~きんぱぱ)
2021-11-25 17:22:15
郡元のじいちゃんが作った美味しい芋を、谷山のじいちゃんが焼き芋にして、kousukeに食べて貰えるのは、うれしい事です。
クリスマスのイルミネーションも準備してみましょうかね。
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