石焼き芋作りの準備
シャーシーパンチで穴をあけた自作ストーブバケツと、キャプテンスタッグの石焼き芋鍋。
蓋付きの丸い缶は、炭火起こしにも使える炭消し壺です。
バケツに石焼き芋鍋がスッポリとはまってしまうので、焚き火台で使うBBQ用網を鍋置きにしています。
使った芋は「紅はるか」、紅さつまよりもはるかに甘い芋と言う事で、名前が付けられたらしい。
アルミホイルで包んで焼いてみたのだけれど、生芋のまま何度も向きを変えながら焼いたほうが、美味しく焼けるみたいでした。
石焼き芋作りの準備
シャーシーパンチで穴をあけた自作ストーブバケツと、キャプテンスタッグの石焼き芋鍋。
蓋付きの丸い缶は、炭火起こしにも使える炭消し壺です。
バケツに石焼き芋鍋がスッポリとはまってしまうので、焚き火台で使うBBQ用網を鍋置きにしています。
使った芋は「紅はるか」、紅さつまよりもはるかに甘い芋と言う事で、名前が付けられたらしい。
アルミホイルで包んで焼いてみたのだけれど、生芋のまま何度も向きを変えながら焼いたほうが、美味しく焼けるみたいでした。
今や高級食材と化した「紅はるか」 以前は現地イモと呼んでた甘くてズブズブ柔らかいイモがあって
ホクホク党とは別物のうまさがありました。
食べてみたいですねーー
ビニール袋に4~5本しか入ってないものが、200円とか250円もするので、目がテンになります。
クリスマスのイルミネーションも準備してみましょうかね。