絶対に間に合わないと思っていた3時30分発の島鉄フェリーに、出航10分前の到着だったのに乗り込むことができた。
観光は、島原城と祐有稲荷と諫早干拓の締め切り堤防。
ちょっと、ゆっくり構えすぎかな。
絶対に間に合わないと思っていた3時30分発の島鉄フェリーに、出航10分前の到着だったのに乗り込むことができた。
観光は、島原城と祐有稲荷と諫早干拓の締め切り堤防。
ちょっと、ゆっくり構えすぎかな。
朝、ちょっと冷たかったけど、雲一つない天気。
桜島SAから、ソロは、ツーリング系2、ソフティル系2,GL1800トライク2,ウルトラトライク1,ウルトラサイドカー2の合計9台12人で出発した。
人吉や球磨川沿いの村々は、雲海の中。 上空から眺めると、キレイだったでしょうね。
糸島は、風と波が高くて、観光船は欠航。
宿は、海の近くで汐騒が響いています。 眠れるかな?
宿では、芝居や唄と踊りが! 数十年ぶりに見ました。
真夏から一足飛びに秋になってしまった。
普通に心地よい秋の季節は、今年は経験せずじまいで、ちょっと残念。
でもでも、バイク乗りにとってはこれからがベストシーズン。
2日分の着替えも準備済みで、今日の昼にはバイクに積み込んだし。('-'*)
さて、明日の朝は、早起きしないとね。
ロードキングを転がす度に、フロントの効きが悪いなぁ!と思っていたら、ピストンカップの動きが渋くなっていました。
原因は、カップ摺動面のダスト。
フロントブレーキは4ポッド・ダブルディスクなので、ブレーキキャリパーを2つとも外して、2人がかりで清掃。
ブレーキパッドを外して、ブレーキレバーをスコスコ! 動きの悪いピストンが出てきたらウェスでフキフキ!
1個のキャリパーに4個のピストンが使われているので、合計8個もキレイにしてあげました。
と言っても、私は手を汚すこともなく、横から見ているだけで。 (^0^;)
むちゃくちゃ汚れていたわけでもないのだけど、動きに影響が出るんですねぇ。
お二人のおかげで、バイクは止めたい位置にピッタリと止めることが出来るようになって、大満足。
信号停車の度に、「おっとっと、停まらん停まらん」などと、ヒヤヒヤする事も無くなりましたのでね。
これで安心して、週末からの【秋の錦秋糸島2泊3日ツーリング】に出掛けることができます。 ('-'*)
朝、早起きしてのバイク、足が・・手が・・冷たい。 この頃は、【寒冷じんましん】まで出るようになって、痒くて困ってしまう。
熊本大津町のHONDA―HSRで開かれた【BikeJIN祭り】までバイクを走らせたのだけど。
ジーンズにヒートテック、その上にチャップス着用でも、寒い。 のに、昼は長Tでも汗ばむ位の陽気になった。
この時期のツーリングは、ウェア選択に頭を悩ませます。
Hondaサーキット横の会場には、HONDAやDUCATIほか多くのバイクメーカーや用品メーカーのブースと、食べ物の屋台がずらりと並んでいる。
サーキットでは、トライアンフ、アプリリア、モトグッチ、ハーレー、BMW,ヤマハ、ホンダなどの試乗車が走り出していきます。
周りには、試乗を待つ人がいっぱい。
わたしが食いついたバイクは・・・・・・・・英国の名車・・・・ノートン。
懐かしい形状のガソリンタンクがセクシーじゃないですか。
現代の新車なのにOHV だし、 クランクケースとミッション別体だし。
価格がねぇ。 ハーレーだって余裕で買えてしまうし。
この性能でこの価格なら、HONDAやYAMAHAをえらぶでしょうね。
京急川崎とか京急蒲田とか、駅名もややこしいし、先頭車両が最後尾車両になったり、都会はややこしい。
空港も迷子になりそうなほど広いし、国内線ターミナルの電車の駅は地下にあるし飛行機のチェックインカウンターは2階だし。
やっぱり、鹿児島のローカル空港の方がわかりやすいなぁと、つくづく思いましたねぇ。
お昼ご飯は、【あさごはん】で。 米が美味い。甘い。お代わりも。
羽田空港は何回も利用しているのだけれど、屋上にある展望ロビーに行くのは初めて。 で、感想は・・・・ひろ~い。
4本の滑走路のうち、A滑走路34レフトが着陸に、離陸にはB滑走路34ライトが使われていました。
離着陸する飛行機を眺めているのも楽しいのですが、駐機場には鹿児島を思い出させる塗装の機体が。
鹿児島に向かう空の上からも、見事な富士山を眺めることが出来ました。
電車とバスの博物館、略してデンバス。
入り口には、ほんものも列車が通過するのと連動して動く踏切警報器が設置してあった。
シミュレーターや昔の車両の展示など、大人でも結構楽しめる展示がしてある。
昭和のれっしゃなど、ノスタルジックで良いですねぇ。まぁ、こちらが年を取っているだけなのだが。
行き先表示など、どうです?
場違いだけど、国産旅客機YS11の展示も。
実機の機首部分と、コックピットです。
子どもたちは、プラレールやNゲージ、それに運転シミュレーターに歓声をあげていました。
昨日は世田谷、今日は川崎大師。
川崎大師って初詣で賑わうと言うこと以外は良くは知らんのだが、【厄除けのお大師さま】として信仰をあつめているらしい。
武蔵小杉駅から、良く知らんのだが南武線で【川崎】駅までいったら、にたような駅名の【京急川崎】駅に歩いていって。
よくわからないまま京急電車に乗っていたら、川崎大師に着いた。
田舎モンの私独りじゃ、絶対にむりですね。
お土産物や食べ物などを商っている賑やかな門前町を過ぎると、リッパな山門。
ここが、初詣で数300万人・全国トップ3の参詣者を集める川崎大師の境内の入り口です。
弘法大師と書かれた大提灯を下をくぐって中に入ると、広い境内と大本堂。
右に【お護摩】の受付、左には経蔵。
お経を納めてある経蔵の中は、極彩色できらびやかでした。
山口県の国宝瑠璃光寺五重塔とは造りが違って、八角の五重の塔はちょっと珍しいかも。
台風は熱低に変わって、日本海を北上中。 東北北海道への影響が心配されますね。
昨日も今日も関東は快晴、気温は30度を完全に超えていたみたいで、半袖帽子なしスタイルの私はコンガリ焼けてしまっています。
世田谷の公園やその周辺で【パン祭り】が開かれると言うので、電車を乗り継いで行ってみました。
武蔵小杉駅から東急東横線で渋谷まで、そこから田園都市線で池尻大橋駅まで移動して、歩き15分。
ここまでは良しとして、会場に近づいたところで長蛇の列に並ぶ人・人・人・・・。
東京人って、よく並ぶよねぇ。
びっくりするくらいの長い列でも、気にしないで並んでいるようだけど。
世田谷公園会場のパン屋さんが並んでいるエリアをでると、再入場するためにはまたまた並ばないといけないのです。
公園の隣の小学校でも、なんだこりゃ!と言いたくなるくらいの列がウネウネと並んでいる。
しばらく並んでみたものの、ウンザリしてきたので並ぶのを止めちゃいました。
昨年は5万人の入場者があったらしいのですが、東京人の我慢強さには感心させられます。
帰りに、代官山の台湾カフェ春水堂に行って、【麻辣牛肉麺】と肉饅頭のランチでした。
幼稚園の運動会を観るのは、人生初めてのことで。
小学校の運動会だと、リタイア前の10年程は毎年見に行っていたのですが。
幼稚園まで歩くにはちょっと距離があるので、タクシーで移動する事にしたので、大人数の弁当の重さも気にならない。
園の近くの小学校のグランドには、石灰で小さなトラックを描いてあった。
小さな入場ゲートも作ってありました。 幼稚園の先生方の手作りなのでしょうね。
年少組、年中組、年長組と、身体の大きさも演技で出来ることも大きく違うようだ。
集合写真を撮るのにも、写真屋さんは汗だくです。
応援席は、若いお父さんやおかあさんとジジババで賑やかです。
ビデオカメラ、デジタルカメラ、スマホと、撮影媒体を持っていない人を見かけないですね。
台風が西にそれたおかげもあって、天気は曇りから快晴に変わったがで、久しぶりにジリジリと肌を焼く太陽を感じる羽目になりました。
風も南からの風に変わったので、気温もぐんぐん上昇して暑いこと暑いこと。昨日は22度位だったのに、今日は体感30度超え?
校庭のケヤキの木陰にシートを敷いて、お弁当タイム。
年少組のKousuke君は、100g程もある大きなオニギリを2個も平らげて、周りを驚かせていました。
疲れたけれど、孫の運動会で楽しめた1日でした。