消防署の方が突然
差し出されたパンフレットには
糸魚川の大規模火災の教訓から消化設備の見直しがされることに
我が家は6件続きの長屋の一部。火事になれば天井が煙突の役目を果たし大ごとに
普段から人一倍気をつけているが
いつ何がおきるかも
先日も、近くのアートタウンと言うショッピングが火事になり、たくさんのお店が被害に
改めて防火設備を見直さなければ
飲食店の火災予防に向けのイラストを見つけました
火災の多くが、調理中に火をかけたまま、その場を離れ、「放置する・忘れる」ことによって発生しています。
調理中は、その場を離れないように注意していただくイラストです。
年をとるとうっかりが多くなる常にガスの火を消し忘れがないように確認。
厨房設備の周囲に可燃物を置いておくと、落下や接触により、火災になる恐れがあります。
周囲には、可燃物を置かないように整理・整頓していただくイラストです。
特に調理場は整理整頓を心がける
厨房設備には、油脂などが付着、堆積しやすく、延焼拡大原因になる恐れがあり、さらには、厨房設備の機能に支障をきたす恐れがあります。
日常的に、厨房設備の点検・清掃をしていただくためのイラストです。
特にダストの油汚れは大きな火事になりかねない掃除をこまめに。そして年1回は清掃業者の方に徹底したお掃除を
でもこれらの事は、飲食店だけでなく一般家庭やその他のお店でも
是非、皆様もくれぐれも火の取り扱いにはご注意を