昨日は最高の一日になりました
ここ何年お召かしして出かける事が無かった私だが
今回は久々にイヤリングまで付けて
早めに出て途中でANAクラウンプラザホテル大阪京料理 たん熊 に
チョッと優雅な一時を
フェスティバルホールに到着
立て替えられて初めて
美しく広々と
以前、ニューイヤーコンサートにウィーンからどの楽団か忘れたが来たので聴きに行き、ガッカリしたことがあった
今回はバレエやオペラ等あるので楽しめるかも
出演/
ソプラノ:シピーウェ・マッケンジー
テノール:ミロスラフ・ドヴォルスキー
指揮&ヴァイオリン:オーラ・ルードナー
ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団
バレエ・アンサンブルSVOウィーン
最初の曲
ヨハンシュトラウスⅡ世:オペレッタ理性の女神序曲は
今回のコンサートへの期待をさせてくれた
毎年、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートをテレビで聴き
それらの曲を生で聴ける幸せ
そのうえ小規模ながら、
バレエまで、
指揮者のオーラ・ルードナー氏のヴァイオリンは見事
勿論、指揮も
そして何よりも演出が最高
横にいたシェフもさすがに今回は眠っていない
新年にふさわしく明るくすがすがしく優美
アンコール曲はポルカ「観光列車」
オペレッタメリーウインドーより「ときめく心に唇は黙し」
それで勿論終わるわけには
誰もが待ちわびている
「ラデッキー行進曲」
大盛り上がり
そして曲の最後には
まさかのハプニング
大感激
良かったな
公演後行われた
鏡開き
今年は良い幕開けだ