以前「千里山フェチズム」で紹介させて頂いた吹田市水道課の「太陽の塔」マンホールの記事の後に、多くの方から情報が寄せられました。この場をお借りして感謝致します。
寄せられた情報の多くは、「太陽の塔」マンホールが使われ始めた時期とか、千里ニュータウンで主に使用するために作られたとか、カラータイプは千里山には恐らく無いだろうという事などです。カラータイプが無いのは少し残念ですが、都市整備公団のリニュアルにより、数年後に阪急千里山駅周辺が新しくなる時に、ぜひカラータイプの「太陽の塔」マンホールを使って貰いたいものです(或いは、「大きな古時計」のオマージュ・マンホールが千里山には良いかも知れません)。そして中には情報だけではなく、面白い写真も幾つか含まれていましたので、今回続編として紹介させて頂きました。
寄せられた情報の多くは、「太陽の塔」マンホールが使われ始めた時期とか、千里ニュータウンで主に使用するために作られたとか、カラータイプは千里山には恐らく無いだろうという事などです。カラータイプが無いのは少し残念ですが、都市整備公団のリニュアルにより、数年後に阪急千里山駅周辺が新しくなる時に、ぜひカラータイプの「太陽の塔」マンホールを使って貰いたいものです(或いは、「大きな古時計」のオマージュ・マンホールが千里山には良いかも知れません)。そして中には情報だけではなく、面白い写真も幾つか含まれていましたので、今回続編として紹介させて頂きました。