10月21日(日)メイシアター小ホールで、「吹田郷土史研究会」主催の秋の歴史文化講座が開かれます。その講座で講師の一人として千里山の建築家中島祐三さんが発表を行います。その詳細内容を中島さんからお送り頂きましたので、ぜひご紹介させて頂きたいと思います。
『大正9年(1920年)に開発されて80余年の千里山。そこに住んだ人びとによって守り継がれてきたまちづくりの今について考えてみます。
吹田郷土史研究会は歴史も古く、年間を通じて講座や歴史探訪ツアーの企画などとても活発な研究会です。
この講座では第1部にて「千里山の暮らしと住まい」と題して、千里山の開発からまちづくりの今について中島祐三が担当。第2部では「千里ニュータウンの誕生とまちづくり」として、吹田市立博物館の藤井裕之氏の講演が企画されています。開発の時代も内容、成り立ちのまったく異なる両者を比較することで、「今とこれから」を考える新しい切り口が生まれる事を期待しています。
参加は無料、申し込みも不要です。』
問い合わせ:千里山会館 TEL:06-6384-0603 開演:午後1時~終了:4時半
『大正9年(1920年)に開発されて80余年の千里山。そこに住んだ人びとによって守り継がれてきたまちづくりの今について考えてみます。
吹田郷土史研究会は歴史も古く、年間を通じて講座や歴史探訪ツアーの企画などとても活発な研究会です。
この講座では第1部にて「千里山の暮らしと住まい」と題して、千里山の開発からまちづくりの今について中島祐三が担当。第2部では「千里ニュータウンの誕生とまちづくり」として、吹田市立博物館の藤井裕之氏の講演が企画されています。開発の時代も内容、成り立ちのまったく異なる両者を比較することで、「今とこれから」を考える新しい切り口が生まれる事を期待しています。
参加は無料、申し込みも不要です。』
問い合わせ:千里山会館 TEL:06-6384-0603 開演:午後1時~終了:4時半