千里山の地形は小高い丘になっているので、大雨の時には地滑りなども心配があるのではないかと想います。
道路の舗装がなされていなかった昔には、大雨で土砂が流されて道の真ん中が抉れることも有ったそうです。最近は流石にそのようなことは無くなったと想っていたのですが‥‥。
以前から気になっていたのですが、千里山駅のホームの上に自転車が一列に停められている場所の、道路の舗装にひび割れが見られます。雨水が染み込むことにより地滑りの恐れがあるのではないでしょうか。何となく少しずつひび割れが大きくなっているように感じているのは僕だけでしょうか。
現在はカーブに当っているので、車の対向幅の確保のためにコーンを置いて自転車駐禁ゾーンとなっていますが、地滑りの怖れがあるためでも有るのかなと憶測しています。急に崩れて阪急電車が不通になってしまわない内に早めの対策が必要かも知れません。