10月22日(日)開催の千里山平和市「Rua Feliz(幸せの街路)」を街中に告知するために、実行委員会の有志が公民館に集まり、千里山商栄会のNEW旗のぼりにイベントポスターを貼り付け、それらを次々に通りやブース予定のスペースに立てていきました。お昼過ぎに実行委員長の山川さんから電話で、運搬要員として男手のお呼びがかかり、僕も少しお手伝いをさせて頂きました。
千里山駅から第1噴水までのレッチワースロードの両側に並んだ旗のぼりは、少し心配していたような派手さはなくて、でもしっかりと主張されているように感じました。
大阪日日新聞の報道部記者の玉邑さんが、もう千里山ではお馴染みのようになり、今日も取材に来られていましたので、キャッチフレーズの「人が楽しく遊び、泳ぎ巡る街、千里山」や「夢・宙・遊・泳(ゆめそら)」の経緯説明をさせて頂きました。新聞への掲載日はおそらく開催前日の土曜日になるのではないかと話されていましたので、その記事からもたくさんの人達が千里山を訪れるのを楽しみにしております。
千里山駅から第1噴水までのレッチワースロードの両側に並んだ旗のぼりは、少し心配していたような派手さはなくて、でもしっかりと主張されているように感じました。
大阪日日新聞の報道部記者の玉邑さんが、もう千里山ではお馴染みのようになり、今日も取材に来られていましたので、キャッチフレーズの「人が楽しく遊び、泳ぎ巡る街、千里山」や「夢・宙・遊・泳(ゆめそら)」の経緯説明をさせて頂きました。新聞への掲載日はおそらく開催前日の土曜日になるのではないかと話されていましたので、その記事からもたくさんの人達が千里山を訪れるのを楽しみにしております。