某家には5年ほど前から息子さんにとって2度目のお嫁さんが入居している。最初の奥さんは2人の子供がいてうちの子とも部活を共にしたけど、奥さんとは親しくなることもなかった。
(赴任先で既に一緒に暮らしていたそうよ)とは近所の情報。
前の奥さんとは至近距離に住みながら挨拶もそこそこ・・・出来れば顔を合わせたくないという風だった。(何故だろう、どうして嫌われているのかしら)若干心に刺さるものが残っていた。
某家は舅姑が健在、高齢ではあり、主導権は2度目の新しい奥さんにあるように見える。ここまでは他所の家の事、どうということもなかったのだけれど、隣町の洋品店のレジで隣り合わせに並んだことから急接近。
「遊びに来てよ」と親しく誘ってくれる。
ただ、どうも会話が達者過ぎて・・・と言うより会話の術、手の内を明かすその態度が気に障っていまひとつ踏み込めない。
無関心によそよそしいのと、関心ありげに密着してくるのと・・・どちらか。
今となっては迷うところ。
一番目を白黒させているのはお姑さんかもしれない。
「ああ、あの人は○○ちゃん(夫)の本当のお母さんじゃないの。後妻さんなのよ。子供産んだことないんだもの」
(!!!)
三十余年もご近所さんで知らなかった事実・・・。
「それにね、台所の汚さ、半端じゃなかったわ。みんなわたしが片付けたのよ」と、おっしゃる。
だからねぇ・・・。
(赴任先で既に一緒に暮らしていたそうよ)とは近所の情報。
前の奥さんとは至近距離に住みながら挨拶もそこそこ・・・出来れば顔を合わせたくないという風だった。(何故だろう、どうして嫌われているのかしら)若干心に刺さるものが残っていた。
某家は舅姑が健在、高齢ではあり、主導権は2度目の新しい奥さんにあるように見える。ここまでは他所の家の事、どうということもなかったのだけれど、隣町の洋品店のレジで隣り合わせに並んだことから急接近。
「遊びに来てよ」と親しく誘ってくれる。
ただ、どうも会話が達者過ぎて・・・と言うより会話の術、手の内を明かすその態度が気に障っていまひとつ踏み込めない。
無関心によそよそしいのと、関心ありげに密着してくるのと・・・どちらか。
今となっては迷うところ。
一番目を白黒させているのはお姑さんかもしれない。
「ああ、あの人は○○ちゃん(夫)の本当のお母さんじゃないの。後妻さんなのよ。子供産んだことないんだもの」
(!!!)
三十余年もご近所さんで知らなかった事実・・・。
「それにね、台所の汚さ、半端じゃなかったわ。みんなわたしが片付けたのよ」と、おっしゃる。
だからねぇ・・・。