小さなモデルも作ってみると面白い。
いくつかの1/250の船を並べて飾ってみようかと思う。
今回はMichiModelのsea_helper。
どこで配布しているのか、記憶をたよりにネットで探してみたが、
どうもフリーでの配布は終了している模様。
この手の出来のいいものは、公開されてから数ヶ月でネット上から
消えてしまう。
たまたま見つけた時にダウンロードするのだが追いつかない。
A4のクラフト用紙1枚と普通のコピー用紙1枚で印刷完了。
小さいのに、きちんとフレームを組み立てるようになっている。
フレームは2枚重ねなので丈夫にできる。
船体の組み立て。
びっくりするぐらい精度がいい。
うまくカーブをつけるとピタッとくる。
船室の取り付け。
形としては、ほぼ出来上がり。
小物類を付けて完成。
2~3時間でできてしまう。
ただ、小物はものすごく細かいので、カッターの刃先に神経を
尖らせて行う必要あり。
なので疲れる。
この角度から眺めるのが一番かわいい。
10円玉に乗せてみた。
船室もうまく表現できるように部品分割されている。
この前作った同縮尺の61.5ft Motor Fishing Vesselと並べてみた。
豆粒のような船でも存在感はある。
いくつかの1/250の船を並べて飾ってみようかと思う。
今回はMichiModelのsea_helper。
どこで配布しているのか、記憶をたよりにネットで探してみたが、
どうもフリーでの配布は終了している模様。
この手の出来のいいものは、公開されてから数ヶ月でネット上から
消えてしまう。
たまたま見つけた時にダウンロードするのだが追いつかない。
A4のクラフト用紙1枚と普通のコピー用紙1枚で印刷完了。
小さいのに、きちんとフレームを組み立てるようになっている。
フレームは2枚重ねなので丈夫にできる。
船体の組み立て。
びっくりするぐらい精度がいい。
うまくカーブをつけるとピタッとくる。
船室の取り付け。
形としては、ほぼ出来上がり。
小物類を付けて完成。
2~3時間でできてしまう。
ただ、小物はものすごく細かいので、カッターの刃先に神経を
尖らせて行う必要あり。
なので疲れる。
この角度から眺めるのが一番かわいい。
10円玉に乗せてみた。
船室もうまく表現できるように部品分割されている。
この前作った同縮尺の61.5ft Motor Fishing Vesselと並べてみた。
豆粒のような船でも存在感はある。