甲板上構造物の作成。
やってみて、かなり組み立てやすいモデルである。
ただし、説明書が1枚なのでわかりにくいところも多々ある。
実際の船の写真を見て、たぶんこうだろうということで進めている。

船室の組み立て。
屋根は1mm厚。手摺用の穴を甲板と同様に開けておいた。
マストが通る穴は径2mm。
前部船室の段差があるところの褄は低いほうの屋根のカーブに
合わせて切断が必要。
印刷は直線で表現しているのでピッタリしない。
扉は立体感を出したいため、もう一部印刷したものから切り抜いて
貼り付けた。


船室屋根に手摺を付けてみた。
甲板手摺と同様に、細い真鍮線と糸の組み合わせ。


煙突廻りの組み立て。
黄土色?橙色?の中間色であるが、カッター切断面はMr.COLORの黄橙色#58
を使った。
前部船室右舷の烹炊室用煙突のようなものは、真鍮線に黄橙色#58を
塗装後に、上部2mm程コピー用紙を巻きつけ、つや消し黒を塗装した。

後部船室廻りの構造物組み立て。

ボートダビット?の取り付け。
部品番号39aの取り付け方法がよく分からない。
説明書のイラストを基に、短い方を底面とし、高くなる方を船体の外側に向けて
取り付けてみた。

ここまで組み立てると、いい感じの船になってきた。
赤い船体と白いキャビンに黄橙色の構造物が、案外似合っている。
やってみて、かなり組み立てやすいモデルである。
ただし、説明書が1枚なのでわかりにくいところも多々ある。
実際の船の写真を見て、たぶんこうだろうということで進めている。

船室の組み立て。
屋根は1mm厚。手摺用の穴を甲板と同様に開けておいた。
マストが通る穴は径2mm。
前部船室の段差があるところの褄は低いほうの屋根のカーブに
合わせて切断が必要。
印刷は直線で表現しているのでピッタリしない。
扉は立体感を出したいため、もう一部印刷したものから切り抜いて
貼り付けた。


船室屋根に手摺を付けてみた。
甲板手摺と同様に、細い真鍮線と糸の組み合わせ。


煙突廻りの組み立て。
黄土色?橙色?の中間色であるが、カッター切断面はMr.COLORの黄橙色#58
を使った。
前部船室右舷の烹炊室用煙突のようなものは、真鍮線に黄橙色#58を
塗装後に、上部2mm程コピー用紙を巻きつけ、つや消し黒を塗装した。

後部船室廻りの構造物組み立て。

ボートダビット?の取り付け。
部品番号39aの取り付け方法がよく分からない。
説明書のイラストを基に、短い方を底面とし、高くなる方を船体の外側に向けて
取り付けてみた。

ここまで組み立てると、いい感じの船になってきた。
赤い船体と白いキャビンに黄橙色の構造物が、案外似合っている。