amazonのfireタブレットにインストールしていた Twonky Beamが公開中止になったのと同時ぐらいにnasneとの接続もできなくなった。
とほほ、700円ほどで購入したアプリが全く動かなくなった。
そんな殺生な~。
他のアプリを探してみたらDiXiM Play Fire TV版というのがあったけど、有料版でライセンス登録して購入したりしなければならない。
あ~面倒くさい。
Twonky Beamと同じように公開中止になったらまた捨て金となる。
で、nasneに繋げるようなDLNAアプリが元々入っているタブレットはないかと中古ショップで探してみた。
SONYのタブレットはもちろんnasneとの相性が良いのは分かっている。
ただ、他のメーカーも試してみたい。
昨年買った富士通の中古パソコンが作りも良くて頑丈というのが分かったので、富士通の製品に絞ってみた。
DiXiM Playが元々インストールされている品物がありましたよ。
京都寺町のdosparaに1万2千8百円で置いてある。
安い。
店に行って現品確認して即購入。
結論から言って、買って良かった。
全てにおいていい塩梅の品物である。
B級品との表示でしたが、傷もなく新品同様だった。
裏面などは柔らかそうな素材で指紋が付かない。
電源アダプタとクレードルが付いている。
クレードルにはアンテナ端子があり、一般のテレビと同じようにフルセグで地デジやBSを見ることができる。
さらにタブレットにもアンテナが埋め込まれていて、電波状況の良いところではフルセグかワンセグで放送を見ることもできる。
Android 4.4搭載で10.5インチ有機ELディスプレイ搭載。
解像度は2560×1600ドット(WQXGA)。
画面はすごく綺麗で満足。
バッテリー容量は7840mAhもあり、実際使ってみるとほとんど電池が減っていかない。
この中古はあまり使用されていなかったのかな?
本体は約433gという軽さなのに作りが良い。
インカメラ。
裏面のマーク。
クレードルとの接続部分。
ガイド用の穴が儲けられているため、差し込みは楽。
SIMとMicroSDカードの差込口。
買ったモデルは64ギガバイトが内蔵されていたので、MicroSDカードは当面不要。
SIMなんかは挿さずにWiFi運用が一番いい。
MicroUSB接続端子。
電源ボタン周りと反対側にはアルミ素材のようなデザインが施されている。
上品な感じがいたします。
アプリはたくさんインストールされている。
docomoの端末だったので、SIMを差し込んでないと起動できないものも多かった。
統合辞書にはスーパー大辞林やリーダーズ英和辞典などが入っていて便利そう。
一番気になったのがnasneとの接続であるDiXiM Play。
何ら問題もなくすんなりと認識されて、すんなりと動いた。
有機ELディスプレイ搭載でテレビ画面はすごく綺麗に映り、動きもなめらか。
10.5インチの大画面は表示エリアも広く使いやすい。
さらに検索のときなどは、変換精度が非常に高い日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS」が搭載されていて、快適に入力ができる。
2.3GHzのクアッドコアプロセッサ「MSM8974AB」を搭載し、RAMは2GBで動きはなめらか。
WiFiの掴みも良く、GPSの反応も良い。
買ってから数日たちますけど、不具合も一切なく、中古としては良い端末でございました。
とほほ、700円ほどで購入したアプリが全く動かなくなった。
そんな殺生な~。
他のアプリを探してみたらDiXiM Play Fire TV版というのがあったけど、有料版でライセンス登録して購入したりしなければならない。
あ~面倒くさい。
Twonky Beamと同じように公開中止になったらまた捨て金となる。
で、nasneに繋げるようなDLNAアプリが元々入っているタブレットはないかと中古ショップで探してみた。
SONYのタブレットはもちろんnasneとの相性が良いのは分かっている。
ただ、他のメーカーも試してみたい。
昨年買った富士通の中古パソコンが作りも良くて頑丈というのが分かったので、富士通の製品に絞ってみた。
DiXiM Playが元々インストールされている品物がありましたよ。
京都寺町のdosparaに1万2千8百円で置いてある。
安い。
店に行って現品確認して即購入。
結論から言って、買って良かった。
全てにおいていい塩梅の品物である。
B級品との表示でしたが、傷もなく新品同様だった。
裏面などは柔らかそうな素材で指紋が付かない。
電源アダプタとクレードルが付いている。
クレードルにはアンテナ端子があり、一般のテレビと同じようにフルセグで地デジやBSを見ることができる。
さらにタブレットにもアンテナが埋め込まれていて、電波状況の良いところではフルセグかワンセグで放送を見ることもできる。
Android 4.4搭載で10.5インチ有機ELディスプレイ搭載。
解像度は2560×1600ドット(WQXGA)。
画面はすごく綺麗で満足。
バッテリー容量は7840mAhもあり、実際使ってみるとほとんど電池が減っていかない。
この中古はあまり使用されていなかったのかな?
本体は約433gという軽さなのに作りが良い。
インカメラ。
裏面のマーク。
クレードルとの接続部分。
ガイド用の穴が儲けられているため、差し込みは楽。
SIMとMicroSDカードの差込口。
買ったモデルは64ギガバイトが内蔵されていたので、MicroSDカードは当面不要。
SIMなんかは挿さずにWiFi運用が一番いい。
MicroUSB接続端子。
電源ボタン周りと反対側にはアルミ素材のようなデザインが施されている。
上品な感じがいたします。
アプリはたくさんインストールされている。
docomoの端末だったので、SIMを差し込んでないと起動できないものも多かった。
統合辞書にはスーパー大辞林やリーダーズ英和辞典などが入っていて便利そう。
一番気になったのがnasneとの接続であるDiXiM Play。
何ら問題もなくすんなりと認識されて、すんなりと動いた。
有機ELディスプレイ搭載でテレビ画面はすごく綺麗に映り、動きもなめらか。
10.5インチの大画面は表示エリアも広く使いやすい。
さらに検索のときなどは、変換精度が非常に高い日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS」が搭載されていて、快適に入力ができる。
2.3GHzのクアッドコアプロセッサ「MSM8974AB」を搭載し、RAMは2GBで動きはなめらか。
WiFiの掴みも良く、GPSの反応も良い。
買ってから数日たちますけど、不具合も一切なく、中古としては良い端末でございました。