ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

台湾(故宮博物館)・・・連載7

2005-11-27 09:58:11 | 情報や案内及び雑談
連載・・・()()()()()()()()()(10


故宮博物館は現在工事中で、正面玄関からは入られず、横から入るようになっていました。

クリックで拡大します
 



以下からは、全てマウスオンで別の画像が出ます。



いかにも工事中という感じで、交通制限をして、工事の方たちが行き来します。



我々が入って行ったところは、この下の門のようなところからで、帰りもここから出ましたら、こんなに暗くなっていました。
2枚目の画像で、白い「お月さん」のように見えるのは、雨です。



この建物は、我々が入った門から左側を撮影したものです。



博物館内の展示品を見る時は、他の観光ツアーのガイドの説明を聞きながら(笑)、一緒になって進んでいました。(爆笑)
ちょっと疲れたので、4階にある喫茶店へ行き、コーヒーを飲みましたら、故宮と書かれたこんなペーパーナフキンが着いてきました。



喫茶店からは、きれいな景色が眺められるのですが、その日は小雨が不っていて、空もどんよりとしていました。



コーヒーの後は、再び階下へ降りて、展示物をみました。
その時、ツアーのガイドさんが、「西洋人と中国人が書いた馬の絵の違いがわかりますか」という質問をしていたので、「何だろう?」と聞き入っていましたら、思わず噴出してしまいました。
西洋人が書いた馬の絵は、足が長く、中国人が書いた馬の絵は、足が短いのです。(笑)

しかし、展示物は撮影禁止ですので本を買うことにし、館内に書かれた絵を撮影しました。

ちょっと異様な雰囲気に感じるかも知れませんが、とりあえず・・・。



これはもっと異様に感じるかも知れませんが、裏はお釈迦様の写真です。


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ピンクとペアのハイビスカスースケッチ&コメント

2005-11-27 08:16:22 | スケッチ
ハイビスカスは深紅色とばかり思い込んでいた。ところが
例の喫茶「いけだ」の通り道に一回り大きなサイズの
ピンクのハイビスカスが花をつけているのを見つけたのでスケッチした。

実はハリックさんにはかなり以前に水性ペンで描いた
白黒のスケッチをコメントなしで送っていてそれきりに
なっていた。

ハリックさんから確かコメントはいただいてなかったですねと
間接的に確認をいただいたので、せっかくだからと彩色した次第である。

先に描いたカサブランカも彩色して欲しいと知人からリクエストが
あったがまだ用意できていない。注文が出てくることは作者としても
ありがたく感謝している。

ただ、白黒のスケッチもそれなりに味わいがあるといってくれる
友人もいる。ひとそれぞれで好き嫌いがあるが、色がついていると
より親しみがわいてくるのかもしれない。

それにしてもまさかのピンクのハイビスカスである。

交配で出来た新種なのだろうか。灼熱の太陽のもとでの深紅の
ハイビスカスがふさわしいと思うが、どちらが気にいっているのか
当のハイビスカスに一度気持ちを聞いてみたくなった。(了)



Kenさんのスケッチは、ブログ容量の関係で削除させて頂きましたが、11月1日に、「かんぽう」さんから『ユニークに乾杯』というタイトルで出版予定です。定価2.000円。
ISBN978-4-904021-03-3  C0071 1905E 
株式会社 かんぽうサービス ℡06-6443-2173
大阪市西区江戸堀1-2-14 肥後橋官報ビル6F(〒550-0002)


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