ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

アブチロン(チロリアンランプ)-スケッチ&コメント

2006-07-10 23:34:33 | スケッチ
先日、無題:花でメールを送ったところ
花の名前はアブチロンですと友人の一人が
親切に写真つきで教えてくれた。

Yhooで検索したところ以下解説があった。

アオイ科で学名がAbution magapotamicum
(赤いランプ型の花)で家畜の下剤止めのに
効果があるというのが言葉に由来しているそうだ。

ブラジル原産で6月から10月ころにかけてて咲く。
昔はこの木の繊維を使って布やを作ったとある。
花の形から「チロリアンランプ、「うきつりぼく」という
別名もある。

喫茶「いけだ」へ板紙にスケッチを張って
持参したところ花の赤が綺麗だとか
チロリアンランプはいい名前だとか
涼しそうだ、すがすがしくていいと
いう意見で概ね好評だった。

きゅうりのスケッチの絵もあわせ持参した。先の曲がった
きゅうりが結構話題になった。包装のときにまっすぐの
きゅうりは詰めにくいから姿を消したと解説してくれた。

スケッチを餌に話に花がさいているのを
ニコニコしながら聞いていた。(了)



Kenさんのスケッチは、ブログ容量の関係で削除させて頂きましたが、11月1日に、「かんぽう」さんから『ユニークに乾杯』というタイトルで出版予定です。定価2.000円。
ISBN978-4-904021-03-3  C0071 1905E 
株式会社 かんぽうサービス ℡06-6443-2173
大阪市西区江戸堀1-2-14 肥後橋官報ビル6F(〒550-0002)




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料理-1―上海(4)

2006-07-10 14:43:42 | 旅行記
連載(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)




会食で入ったレストランは、日本のテレビ局がこぞって取材に来るほどのところでしたので、さすがに料理の盛り付けも、目を楽しませてくれた。

一品一品説明してくれたのですが、聞き取れない中国語が多かったし、第一覚えていられない。

ただ、今回の料理の盛り付けは、杭州の景色をテーマにしてあるそうで、「地上の天国」と言われる杭州をテーマにするところなどは、大衆の心を引き付けるアイデアだと思った。

画像の選別をする時間がないので、とりあえず写真だけアップしますが、写真が多いので3日かけてアップする予定です。m(_ _)m 



画像は全てマウスオンでどうぞ。


2~3年前までは、どこへ行っても最初にピーナツが出てきたのだが、ここでは「お茶の説明」から始まって、パッと料理が出てきた。




真中にあるニンジンは、橋と何かをモチーフにしたと言っていたのだが・・・。




これは、杭州の有名な雷峰塔がモチーフのようだ。




アヒルですが、中国での動物料理は、基本的に「お頭付き」です。
時々、目が合うと嫌ですよねぇ。( ゜o゜)ハッ




エビで~す。



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